肌断食で肌が悪化する人としない人の違い

肌断食を始めて、肌が悪化する人としない人がいらっしゃいます。

しかしこのサイトに来られる方の検索傾向やTwitterを見てみると、どうも肌断食で苦戦されている方が多い様子。
スキンケアをされてきた人がほとんどなので頷ける結果です。

しかし肌断食で肌が悪化しない人もいらっしゃいます。

そのような方の傾向を見てみると、元々化粧品をあまり使っていなかった人すっぴんの日が多い人シンプルスキンケアをされてきた人が多い様子。

私も元々すっぴん生活だったのでさほど肌断食で苦戦した覚えはありません。

まずはシンプルスキンケアにしてみる

上記のように、シンプルスキンケアの人や使う化粧品が少ない人、処方構成がシンプルな化粧品を使っていた人は、すんなり肌断食に入れる傾向にあります。

なので、イキナリ肌断食だ!
と一気に進めるのでなく、まずはアイテムを減らしていくところから始めてはいかがでしょうか?

特に化粧水だと使っても使わなくても同じだと実感できるはずです。
化粧水で保湿!保湿!と言われますが、化粧水が肌に浸透することはなく、逆に蒸発して乾くくらいです(宇津木氏より)。

保湿なら米のとぎ汁洗顔が適しているので、米のとぎ汁洗顔から入るのもよいでしょう。

細かい粒子が余分な皮脂や不要になった角栓を落としてくれるので、完全水洗顔より続けやすいと思います。
米のとぎ汁にはグルコシルセラミドが含まれているので肌の水分が蒸発するのを防ぎます。

ただ、非接触生活では食べ物を肌につけるのは不安定とされています。

実践の際は目や鼻に入らないようにし、使用後はよく洗い流しましょう
保存は、常温では1日、冷蔵庫なら3日くらいで使い切った方が無難です。

少しでも肌に異常が出たら実践を中止して下さいね。

ワセリンを上手に使う

次の難関が、美容液、クリーム、ゲル。
ゲルやクリームは化粧水と違って、肌表面に塗ると感触をよくし、あたかも潤っているような感じにしてくれます。

実際は、肌が潤っているのでなく、ゲルやクリームが肌表面をコーティングしているのです。

このカモフラージュ、どれか1つにしましょう。
そして使う量を徐々に減らしていきましょう。

できれば、ワセリンを薄く塗るという方法に変えられたら、肌への負担がなくなり、肌断食に近づきます。

チューブ式のワセリンだと劣化しにくく使いやすい。
ワセリンは肌に影響を与えない鉱物油でアレルギー肌やアトピー肌の方にも使われています。

水洗顔も無理をしない

肌断食を広い意味で取れば、水洗顔も含まれることもあります。

純石けんを泡立てて使うなど、比較的穏やかな洗浄方法を行ってきたからは、水洗顔に入りやすいのですが、クレンジング、ダブル洗顔とガッツリ洗浄してきた方が苦戦しがち。

洗いすぎによって、皮脂腺が肥大化してテカり、角栓が発生しやすくなっています。

角栓ができても水洗顔を続けていれば改善していくのですが、それまでが苦悩に満ちた日々になります。

そこで先ほど述べた米のとぎ汁洗顔や米粉洗顔から徐々に入っていくとよいでしょう。
肌をいためずに角栓対策と保湿ができます。

メイクはお湯で落ちるサウンドスタイルのシンプルファンデーションがおすすめです。
アイラインなどは、手拭いで肌の他の部位にうつらないように取るとよいでしょう。

慣れて来たら、徐々に水洗顔の日を増やしましょう。
徐々に入ることで、脂漏性などの肌トラブルも防ぐことができます。

肌断食をマスターした末に

こうして無理なく肌断食に入り、続けていくとしっとりサラサラの健康な肌が手に入ります。
ただし、肌断食だけでは補えない、ストレス面運動面食事面、睡眠面などありますので、生活習慣にも気を付けてくださいね!

また顔を触らないことも重要です。
→詳しくはニキビを触ると悪化するをご覧下さい。

自分の肌には限界が、やっぱり化粧品が必要とおっしゃる方もいらっしゃいますが、それはあくまで化粧品でコーティングしてそこそこきれいに見せている肌。
肌が潤っているのではありません。潤っているのは表面のコーティングです。

本当にきれいな肌を手に入れたいのか、人工でもいいから手っ取り早くきれいに見えればいいか、ここは価値観の問題になってきます

肌断食は無理をして焦って実践するよりも、ゆっくり着実に進めていくほうが成功率が高いというのがもち肌の考えです。
何でも慣らし期間は必要で、最初から完璧を狙うと挫折します。

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