肌断食初期にニキビが出る場合

肌断食や水洗顔をイキナリ始めると、肌荒れするケースが多い。
特に最初の半年は、常在菌環境が整っていないことと、肌のバリア機能が低下した肌が明るみになることで挫折する人も多い。

また、最初から水洗顔を徹底しすぎると、角栓などのトラブルに見舞われたり、ニキビが発生するケースも多いようです。

肌断食初期の肌荒れの原因

たくさん化粧品や洗浄剤を使っていた人がイキナリ界面活性剤なしの生活になってしまうので、肌を守ってくれる常在菌が全滅した状態から始めなくてはなりません。

それに持ってきて、皮脂の分泌も狂っているのですから、初期には必要な常在菌が必要なだけいなかったり、一部の常在菌だけが多かったりして常在菌環境が崩れています。

折角皮脂を食べてくれる常在菌がいるようになっても、その後に生じる脂肪酸を分解する常在菌がまだ少ない状態であれば、ニキビや湿疹などの異常が出ても不思議はありません。

肌断食に一工夫

初期の肌荒れを我慢しながら進めても徐々に常在菌環境や皮脂の分泌が回復していきます。
しかしそれまでに初期肌荒れのストレスで、うんざりしてしまいます。
また、ストレスは肌のバリア機能を低下させます。

このようなケースは、肌断食に一工夫くわえましょう。
肌断食の初期リバウンドを最小限に抑え、ストレスを軽減します。

テカリ、ニキビ肌の場合

最初は角栓とテカリに見舞われると思うので、小麦粉洗顔で過剰な皮脂と角栓を取るとよいでしょう。
小麦粉のグルテンが余分な皮脂や角栓を吸着して落とします。

ただ、小麦粉アレルギーの方は使えないので、米粉の細かい粒子で落としましょう。
米粉や米のとぎ汁はグルコシルセラミドが含まれており、肌の水分を蒸発しにくくします。
保湿力の高い肌をつくるので、肌のバリア機能が高まり、ニキビやテカリの対策ができます。

米粉や米のとぎ汁は湯シャンの補助にも使えます。
化粧水、ゲル等がほしい場合は、ワセリンをうすくつける、もしくは、米のとぎ汁がおすすめ。
米のとぎ汁を化粧水として使う場合は、浄水器の水でとぎましょう。

なお、かぼちゃを1日4~6切れ食べるとニキビができにくくなります。
抗酸化のβカロテンやビタミンC、肌を健康に保つビタミンB群、ホルモンバランスの調整と保湿のビタミンEと肌に必要なビタミンが含まれています。

乾燥肌、カサつきの場合

乾燥肌の人は肌断食で皮剥けや粉ふきで苦戦しやすい。
なので、保湿力の高い米のとぎ汁洗顔がおすすめです。

米のとぎ汁は角栓や古い角質を落としてくれます。
また、グルコシルセラミドが含まれているので肌表面の水分を逃がしません。

乾燥がひどい場合は、米のとぎ汁化粧水とワセリンを薄くつけながら徐々に米のとぎ汁洗顔だけにしていきましょう。

肌が改善してくると、朝は水洗顔で夜だけ米のとぎ汁洗顔ということもできるようになります。

米のとぎ汁は小じわ、シミ、たるみなどの対策に適しているので、乾燥肌の肌断食にもおすすめです。

乾燥肌の対策に適した食べ物は、鶏もも肉やかぼちゃなどです。
鶏もも肉には肌の保湿に必要なタンパク質と油分が含まれています。

参考文献

最新版 シミ・しわ・たるみを自分で治す本 高須クリニック院長 高須克弥
古いし、評価も低いし、価格も1円まで値下がりして散々なのですが、読んで実践してみると意外といい感じです。
評価=内容のよさではないことがよく分かりました。

※非接触生活では食べ物を肌につけるのは不安定とされています。

※実践の際は目や鼻に入らないようにし、使用後はよく洗い流しましょう。
※米のとぎ汁の保存は、常温では1日、冷蔵庫なら3日くらいで使い切った方が無難です。

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