水洗顔の角栓と顔のテカり対策

水洗顔を始めると、まず悩まされるのが角栓と顔のテカリ。

角栓は皮脂と角質が混ざり合ってできたもの。
だから次のような方にできやすいのです。

角栓ができやすい方

1.皮脂の分泌が多い方
2.水洗顔に入る前に洗顔やクレンジングのしすぎの方(皮脂腺が肥大化しています)
3.不要な角質が溜まっている方(肌のターンオーバーが正常でない方)
4.顔を触る癖がある方

顔のテカリで悩んでいる人は大体角栓でも悩んでいるケースが多いです。
私も水洗顔初期は角栓結構ありましたから。

角栓はダメージを受けた肌にできやすい傾向にあります。
というのも肌がダメージを受けると、肌自身を守ろうと角質を厚くしたり皮脂を多く分泌するようになります。
もちろん洗顔フォームなどの化粧品だけでなく、顔を触るのも肌へのダメージなので、角栓やニキビができやすくなります。

角栓対策はどうする?

まず、顔を触らないように心がけて下さい。
顔を触ると、肌がダメージを受けます。
そして上記のように、肌が肌自身を守るために角質を厚くしたり皮脂を多く分泌するようになるので角栓やニキビができやすくなります。

後は規則正しい生活を心がけましょう。

すでに角栓がひどい場合は放置して我慢するよりも取ってしまった方がよいでしょう。
しかし指でそっとこすって落ちやすいものだけ落としてください。
落ちにくいものはまだ肌に必要なものなのでできるだけ放っておきましょう。

米のとぎ汁や米粉を使うと肌にダメージを与えずに角栓を落とすことができますが、詳しいことは後述します。

角栓のやさしい落とし方

1.湯船で10~15分温まって角栓をふやかします。
※角栓がふやけると白いニョロっとしたものになります。
2.顔の水気を一旦タオルで取ります。
3.角栓が気になる部分(白いニョロっとしたもの)を指でやさしくこすります。
※強くこすらないように気を付けてください。
4.ぬるま湯で流します。

1の湯船で角栓をふやかすところは蒸しタオルでもOK。
でも柔軟剤を使っていないタオルで蒸してくださいね!

2で一旦タオルドライを入れるのは、理由があります。
タオルドライすることで肌の水気をなくし、角栓がべチャっと肌に付着した状態でなく、ポロポロの取れやすい状態に近くします。

この状態で、角栓が気になる部分を指でそっとなでると、弱い力でも十分角栓が取れます。

なお、角栓は睡眠不足などにより肌のターンオーバーが乱れることによっても生じやすくなるので生活習慣には気をつけましょう。

顔のテカリはどうするの?

日中汗や皮脂で顔がテカっているときは、お風呂の時間を待たなくても大丈夫。

近くの洗面所など水が出るところで、水洗顔しちゃいましょう。
もちろん水だけで洗顔です。
これで大分マシになると思います。

ベタついた部分を濡れたタオルかハンカチでサッとふき取ってもよいのですが、こすりがちになるので、できるだけ水洗顔にしましょう。
水だけの洗顔なら日に何度でもOK。

濡れハンカチを使う場合は、濡らす用と水分を拭き取る用と2種類用意しておくとよいでしょう。
まず濡れハンカチで気になる部位をフワッフワッと抑えて、乾いた方のハンカチで水分を取るのです。

なお、メイクをされている方は、顔がテカる都度に水洗顔をされるのは大変かと思います。
メイクをされている方は、顔がテカったらその都度、化粧直しをされるとよいでしょう。

でも、顔がいたんでいる場合はなるべくメイクは避けてくださいね。
どうしてもという場合は、ミネラルファンデで薄化粧をするとよいでしょう。
今はやりのアイライナーやマスカラなどは落とすときに肌にダメージとなりますので肌の他の部位につかないように気を付けてください。

保湿を兼ねた角栓対策

このように地道に水洗顔を続けていくと、徐々に皮脂でテカることが少なくなっていきます(筆者経験談)。

過剰な皮脂がおさまれば、顔のテカリや化粧崩れもなくなり、ニキビも減っていくかと思います。

追記ですが、2020年、筆者は40歳を超え、米のとぎ汁洗顔を行なうようになりました。
米のとぎ汁は細かい粒子で余分な皮脂と角栓を取ってくれます。
また、グルコシルセラミドが含まれているので、水分が蒸発しにくい肌をつくり、肌のバリア機能を高めます。

こじわやシミ、たるみ、乾燥で悩んでいる方は、このような保湿を兼ねた角栓対策もおすすめです。

ただし、非接触生活では食べ物を肌につけるのは不安定とされています。
実践の際は、目や鼻に入らないように気を付けて、肌の様子を見ながら行いましょう。

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水洗顔の角栓と顔のテカり対策” に対して2件のコメントがあります。

  1. 池田 より:

    水洗顔の角栓・顔のテカり対策の記事を読んで、水洗顔を地道に続けたら皮脂がおさまってきたとありましたが、どのくらいの期間で皮脂のおさまりを感じてきたのでしょうか?一カ月ではまだ無理でしょうか?

    1. もち肌イブ より:

      皮脂によるベタつきですが、私の場合は半年ほどでおさまってきました。

      皮脂は常在菌環境も関係しているので、しばらくはかかるのではないかと思います。
      (もちろんその人の肌質やこれまでのスキンケアなど個人差はあります)

      また、ストレスによるホルモンバランスの乱れでもテカりやすくなります。

      参考になれば幸いです。

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