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水洗顔の角栓・顔のテカり対策

公開日: : 最終更新日:2018/05/23 水洗顔(ぬるま湯だけで洗顔)

水洗顔を始めると、まず悩まされるのが角栓と顔のテカリ。

角栓は皮脂と角質が混ざり合ってできたもの。
だから次のような方にできやすいのです。

1.皮脂の分泌が多い方
2.水洗顔に入る前に洗顔やクレンジングのしすぎの方(皮脂腺が肥大化しています)
3.不要な角質が溜まっている方(肌のターンオーバーが正常でない方)

顔のテカリで悩んでいる人は大体角栓でも悩んでいるケースが多いです。
私も水洗顔初期は角栓結構ありましたから。

角栓対策はどうする?

角栓がひどい場合は放置して我慢するよりも取ってしまった方がよいでしょう。
しかし指でそっとこすって落ちやすいものだけ落としてください。
落ちにくいものはまだ肌に必要なものなのでできるだけ放っておきましょう。

肌断食でよく言われるのが「顔をこすらない」ですが、非接触では炎症が出ない限りの摩擦は問題ないとされています。
もちろん顔をこすらないのには越したことはないのですが、我慢のしすぎはストレスになりますので適度に対応した方がよいでしょう。

なお、角栓を手ぬぐいで落とす方もよくみられますが、できれば力加減を調整しやすい自分の指がよいでしょう。
ただし、顔が湿った状態であること、手を手ぬぐいと流水で洗った後であることが大切です。

角栓のやさしい落とし方

1.湯船で10~15分温まって角栓をふやかします。
※角栓がふやけると白いニョロっとしたものになります。
2.顔の水気を一旦タオルで取ります。
3.角栓が気になる部分(白いニョロっとしたもの)を指でやさしくこすります。
※強くこすらないように気を付けてください。
4.ぬるま湯で流します。

1の湯船で角栓をふやかすところは蒸しタオルでもOK。
でも柔軟剤を使っていないタオルで蒸してくださいね!

2で一旦タオルドライを入れるのは、理由があります。
タオルドライすることで肌の水気をなくし、角栓がべチャっと肌に付着した状態でなく、ポロポロの取れやすい状態に近くします。

この状態で、角栓が気になる部分を指でそっとなでると、弱い力でも十分角栓が取れます。

なお、角栓は睡眠不足などにより肌のターンオーバーが乱れることによっても生じやすくなるので生活習慣には気をつけましょう。

顔のテカリはどうするの?

日中汗や皮脂で顔がテカっているときは、お風呂の時間を待たなくても大丈夫。

近くの洗面所など水が出るところで、水洗顔しちゃいましょう。
もちろん水だけで洗顔です。
これで大分マシになると思います。

ベタついた部分を濡れたタオルかハンカチでサッとふき取ってもよいのですが、こすりがちになるので、できるだけ水洗顔にしましょう。
水だけの洗顔なら日に何度でもOK。

濡れハンカチを使う場合は、濡らす用と水分を拭き取る用と2種類用意しておくとよいでしょう。
まず濡れハンカチで気になる部位をフワッフワッと抑えて、乾いた方のハンカチで水分を取るのです。

なお、メイクをされている方は、顔がテカる都度に水洗顔をされるのは大変かと思います。
メイクをされている方は、顔がテカったらその都度、無漂白キッチンペーパーで顔の皮脂を抑えるとよいでしょう。
ティッシュで行う人もいらっしゃるのですが、ティッシュは漂白された紙であり、肌にダメージとなる物質も付着しているので無漂白キッチンペーパーが望ましいです。

でも、顔がいたんでいる場合はなるべくメイクは避けてくださいね。
どうしてもという場合は、ミネラルファンデで薄化粧をするとよいでしょう。
今はやりのアイライナーやマスカラなどは落とすときに肌にダメージとなりますので肌の他の部位につかないように気を付けてください。

最後に

このように地道に水洗顔を続けていくと、徐々に皮脂でテカることが少なくなっていきます(筆者経験談)。

過剰な皮脂がおさまれば、顔のテカリや化粧崩れもなくなり、ニキビも減っていくかと思います。

角栓がひどいときはとれるNo.1(粉末の方)を使うと、たまった角栓を一掃してくれます。
ザラつきやゴワつきが気になるときは適度に使ってもよいですが、肌がいたんでいる場合はなるべく水洗顔のみを心がけてくださいね。
頻繁に使いすぎたり、大量に使うと皮脂のとりすぎになるので気をつけてください。


肌に刺激となるものは入っていませんが、お使いの際は肌の状態に応じて加減してくださいね。

なお、汗をかく時期はベタつきが発生しやすくなるので、手で汗を拭ったり、ティッシュで汗や皮脂を抑えるなど肌にダメージを与える行為はなるべく避けるように気をつけましょう。



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Comment

  1. 池田 より:

    水洗顔の角栓・顔のテカり対策の記事を読んで、水洗顔を地道に続けたら皮脂がおさまってきたとありましたが、どのくらいの期間で皮脂のおさまりを感じてきたのでしょうか?一カ月ではまだ無理でしょうか?

    • もち肌イブ より:

      皮脂によるベタつきですが、私の場合は半年ほどでおさまってきました。

      皮脂は常在菌環境も関係しているので、しばらくはかかるのではないかと思います。
      (もちろんその人の肌質やこれまでのスキンケアなど個人差はあります)

      また、ストレスによるホルモンバランスの乱れでもテカりやすくなります。

      参考になれば幸いです。

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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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