湯シャンの臭いやベタつき対策

湯シャン初期は、髪のベタつきや臭い、フケなどのトラブルを体験する人も多い様子。

特に毎日シャンプーでしっかり洗ってきた人ほど皮脂腺が肥大化しているので、皮脂が多く分泌されるようです。
またシャンプーやリンスなどの界面活性剤で常在菌環境が乱れているので、皮脂を適切に分解できていません。

このような状態で一気に湯シャンに入ると、臭いやベタつきに悩まされる確率が高く、失敗の原因となります。

では湯シャン初期はどのようにすればよいでしょうか?

シャンプーの回数を徐々に減らす

使い慣れた手持ちのシャンプーを1日おき、2日おきと少しずつ減らしていきます。
1日おきに慣れたら2日おき、2日おきに慣れたら3日おきという風に段階的に入ります。

完全湯シャンでなくても3日おきくらいになると大分肌や頭皮へのダメージが減ってきます。

可能であればシャンプー液を薄めて使うとより頭皮や髪へのダメージを軽減できます。

湯シャンの日の注意点

湯シャン前にはブラッシングを

湯シャンの前には必ずブラッシングをし、フケやほこりをできる限りとってください。
獣毛ブラシを使うとフケやほこりが取れやすいです。
なお、浴室で使う場合は、柄がプラスチック製のものを使うとよいでしょう。

手ぬぐいや綿手袋で髪を小束に分けて拭うのもOK

湯シャン初期はベタつきやすいので、湯シャン時に髪を小束に分けて綿手袋か手ぬぐいで拭うのもよいでしょう。
ただし濡れた髪を強くこするとキューティクルが傷む可能性もあるので、べたつきがひどい場合は小麦粉シャンプーか米粉シャンプーを使いましょう。

なるべく早く髪や頭皮を乾かす

頭皮が臭いやすい人、ベタつきやすい人は、なるべく早くドライヤーで乾かすとよいでしょう。
皮脂が多い状態で頭皮が濡れたままだと臭いやすくなってしまいます。
必要な常在菌が揃っていないと皮脂が適切に分解されず、酸化してしまいます。

小麦粉シャンプーを使う

小麦粉アレルギーの方には使えませんが、小麦粉シャンプーという手もあります。

やり方は簡単。
小麦粉をドロドロにといたものをシャンプーの代わりに使うだけ。
電子レンジなどを使うと手早く滑らかにできます。
濃度は自分好みに調整するとよいでしょう。

小麦粉シャンプーは小麦粉と水だけでできているから、髪や頭皮、皮膚を傷めません。
※くどいようですが小麦粉アレルギーの方には不向きです。

洗浄力は通常のシャンプーより低いですが、小麦粉シャンプーのよいところはうぶ毛剃りにも使えるところ。
顔のうぶげが伸びたときや体毛のムダ毛処理にも重宝します。

米粉シャンプーを使う

小麦粉アレルギーの方は米粉シャンプーがおすすめです。

やり方は小麦粉シャンプーよりも簡単。
米粉はサラサラでダマになりにくいので、ぬるま湯に溶いてそのまま使えます。

筆者は小麦粉アレルギーではないのですが、小麦粉シャンプーを作りにくい環境で暮しており、米粉がとても重宝しています。
米粉は業務用スーパーやライフなどの大きなスーパーで売っています。
150g入りのものが税抜で128円くらい。450g入りのものが税抜で198円くらいです。

筆者は米粉洗顔と米粉入浴に使った後の湯で洗髪することがありますが、完全湯シャンよりも髪がサラサラになります。

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