湯シャンの臭い対策

湯シャンで臭い、茶色い汚れ(酸化した皮脂)というのは湯シャン初期に発生しやすいトラブルです。

湯シャン初期は、まだ常在菌環境も整っていなく、皮脂腺も肥大化していません。
なので、いきなり湯シャンに入ると臭いや茶色い汚れ(皮脂の酸化)に悩まされます。
皮脂が酸化したままだと頭皮を傷つけることがあるので、適度にシャンプーを薄めて使いながら湯シャンに入るのがよいでしょう。

小麦粉シャンプーや米のとぎ汁を使うと頭皮への負担をなくすことができます。
また、基本のブラッシングや手ぬぐいで丁寧に髪を拭うのも忘れないで頂きたいです。
初期のうちは、湯の温度も高め(40~42℃くらい)を推奨します。

湯シャンのベテランでも臭いが発生

さて、ここまで湯シャン初期の臭いや茶色い汚れの原因を書いてきましたが、最近は、湯シャンのベテランさんでも臭いや皮脂の酸化などに見舞われる例を聞きます。

湯シャンを長くやっていると慣れてしまいます。

常在菌環境も安定し、皮脂腺も落ち着いてきて楽になる頃です。

こんな時、ブラッシングを省くとか、湯シャン自体も雑になることがあります。

1日、2日くらいだったらよいでしょう。
でもこれが2日、3日、・・・7日と重なっていくと、汚れや臭いの原因となります。

また、冬場は汗をかかないので、1日くらい湯シャンをサボってもいいと思いがちですが、皮脂、常在菌の入れ替えのためにも毎日湯シャンを行いたいものです。

気づいたら早めに丁寧な湯シャンを

湯シャンベテランさんが汚れや臭いに気付いたら、早めに丁寧な湯シャンをされることをお勧めします。
・基本のブラッシングはお忘れなく
・湯船に浸かる前に湯シャン
・湯船で温もる
・お風呂から上がる前にもう一度湯シャン

一旦湯シャンで頭皮が落ち着いた経験のある人なら、しばらくたつとまた快適な湯シャンに戻れるかと思います。
しかしまた快適な湯シャンに戻っても、できるだけ丁寧に湯シャンしましょう。

なかなか快適な頃に戻れないのであれば、小麦粉シャンプーか米のとぎ汁を使うのもアリです。
食物アレルギーの方はガスールがおすすめですが、バシバシすることもあるのでなるべく少量かつ頻度は少なめにしましょう。

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ちなみに、湯シャン以外の時は、手で頭皮を触らないように気を付けてください。
フケや炎症の原因となります。

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