湯シャンのコツ(臭い・べたつき対策)
湯シャンをはじめたのに3ヶ月で臭いとべたつきで挫折。
そんな経験ありませんか?
湯シャンのコツは、洗髪前のブラッシングと毎日丁寧に行うことと2回行うことです。
毎日丁寧に湯シャンをする。
常在菌や皮脂を入れ替えるために、毎日湯シャンしましょう。
湯シャンも何もしない無シャンだと常在菌や皮脂が古いままで臭いの原因となります。
そして湯船をはさんで2回湯シャンをしましょう。
湯シャンは毎日丁寧に行うことで臭いやベタつきを防止します。
湯シャン前のブラッシング
湯シャンを行う前には前後にしっかりブラッシングをおこないましょう。
できれば獣毛ブラシでのブラッシングがおすすめです。
しっかりブラッシングを行うことで髪についたホコリやフケが大分取れるので、湯シャンが少し楽になります。
獣毛ブラシを使う場合は、柔らかい髪で細毛の方は豚毛ブラシを、剛毛で毛量が多い方は猪毛ブラシがオススメです。
なお、湯シャンで使う場合の柄は天然木でなくABS樹脂がよいでしょう。
豚毛ブラシは、髪が柔らかく細い人でも頭皮が痛みません。
猪毛でもクッションがついていると、大分頭皮への刺激がちがうようです。
湯シャンのお湯の温度はどれくらい?

湯シャンをはじめたばかりの頃はベタつきやすいので、40℃くらいのお湯がよいでしょう。
ただし皮脂が少ない方や熱がこもりやすい方は37℃くらいまでにおさめたいところ。
なお、湯シャンを続けていくと皮脂の分泌が落ち着くので、30~35℃くらいでも快適になります。
冬など寒い季節は、無理をして低い温度で湯シャンすると、返って寒いというストレスでバリア機能が低下しがちなので、荒れやすくなります。
なので、自分が心地よい温度の湯で湯シャンしましょう。
私のように頭皮に快適な温度と顔に快適な温度が違う場合もありますので、その場合は湯シャンの際、なるべく顔にかからないように工夫しましょう。
米粉洗髪をやってみる
小麦粉シャンプーでもよいのですが、作るのが面倒かつアレルギー持ちの人がいるということで、もち肌ブログでは米粉洗髪をおすすめしております。
米粉だと米アレルギーでない限り、使用することができます。
※ただ、目に入らないように気をつけましょう。
獣毛ブラシや綿ハンカチでもベタつきが取れない場合や夏場は米粉が重宝します。
米粉を使うと、市販のシャンプーほどではありませんが、髪がサッパリとします。
やり方は、米粉適量を手に取り、お湯でといて使います。
小麦粉のようにダマにならないので使いやすい。
また、米粉は肌に影響をもたらさないどころか、天然の保湿作用もありますので、量も自分が好きなだけ使えます。
米粉は洗顔にも使え、角栓対策にもなります。
米のとぎ汁を使う
毎日米をとぐ家であれば、米のとぎ汁もおすすめ。
米のとぎ汁は洗顔にも洗髪にも使えるスグレモノ。
余分な皮脂や角栓をやさしく落とします。
また、グルコシルセラミドが含まれており、肌や頭皮の保湿に適しています。
髪もしっとりサラサラな感じに仕上がります。
2回湯シャンをする
1回めの湯シャンの後、湯船で10分間温もります。
のぼせやすい人は低温で温もってください。
湯船で温もると頭皮の汚れ(フケなど)がふやけて落ちやすくなります。
この状態でもう一度湯シャンをするとフケやべたつきなどのトラブルを防げます。
湯シャン後はなるべく早く髪を乾かす。
湯シャンに限らず、髪は濡れたままだと常在菌が繁殖して臭いが発生します。
洗髪後はできるだけ早くドライヤーで乾かしましょう。
なお、ドライヤーはブラシとドライヤーが一体型だと髪に直に熱を与えてしまいますので、ドライヤー単体の方がよいでしょう。
このようなことに気をつけて毎日丁寧に湯シャンをしているとフケやかゆみ、べたつき、臭いなどは防止できると思います。

湯シャン9年経過の頭皮と髪。
40過ぎても薄毛にもならず、髪にツヤを保っています。
ただ、白髪は完全には予防できません。
でも、白髪の原因の1つ(頭皮へのダメージ)をつぶすことができます。



