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湯シャン挫折防止のためのまとめ

公開日: : 最終更新日:2017/11/12 湯シャン(湯だけの洗髪)

せっかく湯シャンをはじめたのに3ヶ月で挫折。
そんな経験ありませんか?

今日は、湯シャンのコツについてちょっと振り返ってみようと思います。
湯シャンははじめが大変に詳しく書いていますが、大変重要な項目なので、ここで再度まとめておきます。

1.毎日丁寧に湯シャンをする。
はじめたばかりの頃はできるだけ毎日湯シャンしましょう。
頭皮の常在菌を入れ替えることでニオイの防止になります。

2.湯シャン前に獣毛ブラシで前後に50回ずつブラッシング。
髪についたホコリやフケを大分取ってくれるので、湯シャンが大分楽になります。
本当は100回ずつがいいらしいのですが、こんなにしていると手がだるくなってきます。
ショートヘアやボブくらいなら50回で十分かと思います。
柔らかい髪で細毛の方は豚毛ブラシを、剛毛で毛量が多い方は猪毛ブラシがオススメです。
なお、湯シャンで使う場合の柄は天然木でなくABS樹脂がよいでしょう。

上記の豚毛ブラシは、髪が柔らかく細い人でも頭皮が痛みません。

猪毛でもクッションがついていると、大分頭皮への刺激がちがうようです。

3.綿手袋か綿ハンカチ、手ぬぐいなどで湯シャン時にぬぐう。
これで結構ベタつきが取れるかと思います。

4.初期は湯の温度を高め(40℃くらい)にする。
湯シャンをはじめたばかりの頃はベタつきやすいので、40℃くらいの湯でもよいでしょう。
ただし皮脂が少ない方(ベタつかないと思いますが)、熱がこもりやすい方は30℃くらいがよいでしょう。
なお、湯シャンを続けていくと30~35℃くらいで落ち着いてきます(皮脂の分泌が落ち着くので)

5.小麦粉シャンプーを使う→サウンドシャンプー
獣毛ブラシや綿ハンカチでもベタつきが取れない場合や夏場は小麦粉シャンプーが重宝します。
小麦粉シャンプーを使うと髪がサッパリとします。

6.「とれるNo.1」を使ってみる。
小麦粉アレルギーのある人はとれるno.1を使ってみるとよいでしょう。
とれるNo.1は米ぬかやフスマ(麦ぬか)、微生物でできている自然系洗剤。
このとれるNo.1のスプレータイプを髪に万遍なくスプレーして湯シャンするとサッパリ。
湯シャン初期で頭皮の常在菌環境が整っていない状態にも◎



7.10分間湯船で温もった後もう一度湯シャン。
1回めの湯シャンの後、湯船で10分間温もります。
のぼせやすい人は低温で温もってください。
湯船で温もると頭皮の汚れ(フケなど)がふやけて落ちやすくなります。
この状態でもう一度湯シャンをするとフケやベタつきなどのトラブルを防げます。

8.湯シャン後はなるべく早く髪を乾かす。
湯シャンをはじめたばかりの頃は濡れたままだと臭う場合もあります。
その場合でも気にならなければ自然乾燥でもいいのですが、気になる場合はドライヤーで乾かしましょう。
なお、ドライヤーはブラシとドライヤーが一体型だと髪に直に熱を与えてしまいますので、ドライヤー単体の方がよいでしょう。

このようなことに気をつけて毎日丁寧に湯シャンをしているとフケやかゆみ、ネタつき、ニオイなどは防止できると思います。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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