米のとぎ汁を活用した肌荒れ対策

皆さまは米をといだ後の汁を使っていますか?
実は米のとぎ汁にはいろんな活用法があるのです。
洗顔から浴室掃除まで総合的な肌荒れ対策ができ、肌断食や角質培養などに取り入れることができます。

※米アレルギーの方には使えません。
※目や鼻に入らないように気を付けましょう。

米のとぎ汁活用法

洗顔に

石けんや洗顔フォームは皮脂汚れを落とすことができますが、肌に負担をかけます。
純石けんという手もありますが、石けん負けしやすい人や乾燥で皮むけしやすい人には向きません。

そこで、米のとぎ汁で洗顔すると細かな粒子で余分な皮脂や汚れを落とすことができます。
ただ、頑固な角栓は落ちないので、湯船で温もってなでて落とすか、小麦粉パックなどで対応するとよいでしょう。
※小麦粉パックは小麦粉アレルギーの方はできません。

湯シャンに

湯シャンは、シャンプーが髪に残留したり、すすぎ湯が顔にかかることがないので肌荒れ対策になります。
1回目の湯シャンは普通のお湯で洗髪します。
その後湯船で温もり、米のとぎ汁で洗髪、最後に湯シャンという風にするとしっとりサラサラな髪に仕上がります。
湯シャンのべたつき対策にうってつけですね。

入浴剤に

米のとぎ汁を入浴剤として使うと体の余分な皮脂を落とすことができます。
そして浴槽の皮脂汚れを落とすことができます。

浴室掃除

肌荒れの対策には浴室掃除も重要
お風呂の洗剤が残留していると肌荒れの原因になります。
そこで、アクリルたわしと米のとぎ汁で洗うと、皮脂汚れを落としながらも肌への負担を減らすことができます。

保湿に

米のとぎ汁にはグルコシルセラミドが含まれており、飲むと乾燥肌や小じわなどの保湿対策ができます。
※バランスのよい食事が基本ですが、鶏もも肉やかぼちゃ、納豆なども保湿におすすめです。

また、浄水器があれば米のとぎ汁が化粧水にもなります。
米のとぎ汁に含まれているグルコシルセラミドは水分が蒸発して逃げるのを防ぐので保湿に適しています。

ワセリンとの併用もよいでしょう。

洗濯

下着や肌着をお風呂で洗う場合、手荒れしない方がいいし、手に残留しない方がいい。
肌に影響のない米のとぎ汁で下着や肌着が洗えると、刺激を気にせず入浴を楽しむことができます。

米のとぎ汁の作り方

さてさてここまで米のとぎ汁の活用法を説明してきましたが、美容面で米のとぎ汁を使うには作り方が重要です。

1.1回目はサッと米を洗い不純物を取り除く
2.ザザッと米をかき混ぜます
3.少量の水を入れ米をしっかりとぎます
4.3の水をペットボトルなどに保存

これで米のとぎ汁のできあがりです。
2回目のとぎ汁を使うことになります。
洗顔の際は人肌程度に温めて、強くこすらないように洗顔しましょう。

残ったとぎ汁は洗髪や入浴に使うと総合的な肌荒れ対策ができます。
浴槽にもお風呂の洗剤が残らないので肌荒れの原因を1つ取り除くことができます。

筆者の体験談

このように米のとぎ汁は肌断食や角質培養で肌荒れ対策をしようという時にとても役に立ちます。
米をといだ日はペットボトルに保存しておきましょう。

筆者は朝は水洗顔ですが、夜は米のとぎ汁がある日は米のとぎ汁洗顔で、ない日は米粉で洗顔しております。
水洗顔だけの時より肌触りがよく、うるおいがある感じです。
毛穴や顔色の明るさも実践前よりよくなりました。

ただ、あまりに感触がいいので、ついつい触ってしまうため、気を付ける必要がありそうです。
でも感触と肌荒れ対策の両方ができるのはウレシイところ。
やってみて化粧品と肌断食のいいとこ取りのように感じました。

また、下着や肌着の洗濯や浴槽の掃除などにも使え、手荒れや残留を気にせず安心して入浴できるのもいいところです。

なお、米のとぎ汁は、植物の水やりや床ふきなどにも使えます。

米のとぎ汁洗顔はTwitter友の花村様高須クリニック院長の書籍よりヒントを頂きました。

非接触生活ではおすすめされない

ここまで米のとぎ汁の活用法について説明しましたが、非接触生活では肌に食べ物をつけるのは推奨されていません

食べ物を肌につけるのは不安定とのことです。
とはいえ、小麦粉シャンプーはOKゾーンの様子。

目や鼻に入らないように気を付け、使用後はしっかり流しましょう
保存は、常温では1日、冷蔵庫なら3日くらいで使い切った方がよいでしょう。
また、実践される場合は様子を見ながら実践し、少しでも異常があれば実践をやめましょう。

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