湯シャンの髪パサつき対策

リンス、トリートメントをお使いの方が、湯シャンに入るとパサつきやゴワつきに見舞われることがあります。

髪のパサつきの原因

シャンプーだけでも肌や頭皮をいためる原因なのに、多くの人がその上リンスやトリートメントをします。
リンスやトリートメントはシャンプー以上に髪や頭皮を傷めます。

また、私のように肌が弱いタイプは、顔や頭皮にニキビや赤みが出ることがあります。

シャンプーやトリートメントなどのヘアケアを毎日行ってきた人が湯シャンを始めると、傷んだ髪が明るみになり、パサつきやゴワゴワを感じることがあります。

そんな時は髪が傷んでいる部分にワセリンをつけるとよいでしょう。

湯シャンで髪のパサつき対策

髪のパサつきを改善するには、頭皮を健康な状態にする必要があります。
頭皮が健康になると、髪もキューティクルが整ったきれいな髪が出てきます。

しかしこれまでシャンプーやトリートメントを使ってきた人が完全湯シャンをマスターするのは難しい。
イキナリ完全湯シャンにするとパサつきやゴワつきで挫折される方も多い。
その他にも頭皮の常在菌環境が整っていないため、臭い、ベタつき、フケなどの問題も発生してきます。

これまでヘアケア剤を毎日使ってきた方が湯シャンに入る場合は、無理をせず徐々に入ることが必要です。
そしてシャンプーだけの人よりリンスやトリートメントを使ってきた人の方が頭皮の環境が乱れているので、より時間がかかります。

湯シャンは段階的に入る

まずシャンプー液での洗髪を1日おきにしてみましょう。
2日のうち1日は湯シャンをしてみて下さい。
1日おきに慣れたら2日おきにします。
2日おきに慣れたら3日おき。
頭皮や髪に違和感を感じたら2日おきに戻るなどをしてゆっくり湯シャンをすすめましょう。

シャンプー液を使う日はなるべく少量にします。
ぬるま湯で薄めて使いましょう。
可能であれば、小麦粉シャンプーか米粉洗髪にすると頭皮へのダメージがなくなります。

湯シャンの日は洗髪前に獣毛ブラシでブラッシング。
湯船をはさんで2回湯シャンを行いましょう。

髪のパサつき対策にワセリン

湯シャン初期はどうしても傷んだ髪が明るみになり、髪のパサつき、ゴワゴワ感を感じやすいのでワセリンをつけましょう。
髪の傷んだ部分にワセリンをつけておくとしなやかになります。
また、カラーリングの時に頭皮の保護剤にも使えます。

なお、ピュアオイルでもよいのですが、前髪など顔に触れる部分はワセリンがおすすめ。
肌に負担をかけないからです。

ワセリンは顔だけでなく頭皮や髪にも使えます。

チューブ入りの柔らかいワセリン
筆者が愛用中のワセリン

髪のパサつきが気になる部分にワセリンを少量つける。
いたんだ毛先にワセリンを少量つける。

そしていつもの獣毛ブラシでブラッシング。
ワセリンの量は髪がベタつかない程度に加減しましょう。

ワセリンは肌に影響を与えない鉱物油。
肌荒れ改善している時の保湿にも便利。
チューブ入りが使いやすいです。

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