頭皮が荒れている場合のフケ対策
シャンプーをするとシャンプー液の成分が髪をコーティングし、滑りをよくするからフケが髪に留まりにくくなります。
しかしこの事例。
健康な頭皮には当てはまりますが、荒れやすい頭皮、炎症頭皮にはどうでしょうか?
はい。
シャンプー液を使えば使うほど、フケがボロボロです。
それも粉のようなフケじゃなくて、皮が剥げたようなフケ。
私がシャンプーを使っている頃はものすごいフケもぐれで美容師に指摘されるくらいでした。
フケが多い場合は炎症の可能性大!
頭皮が赤くて炎症を起こしていれば、頭皮が荒れていることがすぐ分かるのですが、頭皮の色が白くても炎症を起こしている場合があります。
一見頭皮が白くきれいに見えても、フケがボロボロの場合は、頭皮がダメージを受けている可能性が高い。
シャンプー液がその頭皮に強すぎたり、リンス、トリートメント等のヘアケア剤が頭皮へのダメージとなっている可能性が高いです。
フケ対策は湯シャンか米粉洗髪
真っ先に対応するのは、リンス、トリートメントをストップ。
リンスやトリートメントはシャンプー以上に頭皮や肌へのダメージが大きい。
髪のパサつきが気になる場合は、ワセリンを傷んだ部分につけておくとしなやかになります。
顔に触れない髪であればピュアオイルでもOK。
シャンプーは、湯シャンがおすすめです。
慣れないうちは手持ちのシャンプーを少量薄めて使い、湯シャンの日を徐々に増やしていくとよいでしょう。
小麦粉シャンプーか米粉シャンプーでもよいですが、小麦粉シャンプーは小麦粉アレルギーの方は使えないのでご注意ください。
また、日本では少ないと思いますが、米粉シャンプーも米アレルギーの方は使えませんので控えてください。
湯シャン初期は髪のバシバシ感やベタつき等で大変なので、獣毛ブラシや米粉を使いながら徐々に入るとよいでしょう。
米粉はグルコシルセラミドという保湿成分を含んでいるので、頭皮の乾燥からくるフケの対策に適しています。
また、湯シャン→湯船10分間→湯シャンと、湯シャンと湯シャンの間に湯船に浸かると頭皮の汚れが落ちやすくなります。
湯シャンの時は、ガリガリ爪を立てて洗わず、やさしく指の腹でもみ洗いするのも重要です。
どのくらいでフケが改善する?
ちなみに私は湯シャン4ヶ月後くらいには、ベタつき、臭い等なくなり快適になりました。
フケは2~3ヶ月で激減しました。
そして2020年9月現在、湯シャン8年となりました。
湯シャンの日と米粉洗髪か米のとぎ汁洗髪の日がありますが、フケで困るということはありません。
肌荒れや頭皮荒れもせず快適です。
米粉洗髪を時々入れた方が頭皮の調子がいい感じです。
なお、湯シャンを実践している場合でも、頭皮や髪を頻繁に触ると頭皮がダメージを受けるので、頭皮が荒れてフケが出る可能性があります。
湯シャンをしていてフケが気になる場合は、手で髪や頭皮を触らないように気をつけましょう。


