純石鹸が合わない人の肌断食

純石鹸でも合わない人がいる

肌断食によく使われるのは純石鹸。
でも石鹸負けしやすい人には肌に負担となります。

非接触生活では純石鹸も肌に負担になるものとされています。
脂肪酸のダメージとアルカリが強いことで、肌にダメージとなる人もいるからです。
非接触皮膚科学 第559号メルマガより

ただ、皮脂が過剰な場合は純石鹸を使った方が安定することもあります。
しかし、石けんで赤みが出る場合は石鹸は使わない方がいいでしょう。

純石鹸が万人に合うとは限りません。
私も石けん負けしやすい肌なので石鹸系はなるべく使わずに肌断食を進めてきました。

酒さやアトピー、アレルギー肌

純石鹸でも赤みがでやすい肌にありがちなのは、酒さやアトピー、アレルギー肌など肌のバリア機能が弱い肌です。
また、スキンケアのやり過ぎで弱り切った肌も純石けんでも赤みが出ることがあります

このような場合、なるべく強い角栓対策は控えた方がよいでしょう。
見た目にもゴワゴワで増えすぎた角栓は落とした方がいいですが、少しなら角栓があっても肌に影響はありません
むしろ弱り切った肌は角栓を落としすぎない方が赤みが出にくい傾向にあります。

まずは角栓をできにくくする

とはいえ、角栓が気になって触る場合やメイクが必要な場合もあると思います。
弱った肌はメイクもせずすっぴんの方がいいのですが仕事などで難しい場合もあると思います。

そこでまず角栓ができにくい対策をしてみましょう。

顔を手で触らないことが最も重要な角栓対策

対策で最も重要なのは、顔を手で触らないこと。
顔を手でしつこく触れば手についた刺激物と物理的ダメージで肌に大きなダメージを与えます。

そうなると肌は、角質を厚くし、皮脂の分泌も多くして肌自身を守ろうとします。
顔を手で触ることは角栓を増やすことにつながるので、顔は極力触らないようにしましょう。

水洗顔前には流水でしっかり手を洗うとよいでしょう。

日焼け止めと柔軟剤をストップ

純石けんでも赤みが出るような人は日焼け止めと柔軟剤はストップです。

屋外にいる時間が長く、どうしても日焼け止めが必要な場合はワセリンで保護した上から日焼け止めかUVファンデをつけましょう。
肌へのダメージが軽減できます。
ただ、あくまで軽減というレベルなので、ワセリンで保護した上からでも頻繁に日焼け止めを使うと改善は難しい傾向にあります。

柔軟剤はリンスやトリートメントのように陽イオン界面活性剤なので界面活性剤の中でも肌へのダメージは大きい
なので使用を避けましょう。
また、洗濯洗剤も柔軟剤・蛍光剤・漂白剤が含まれていないものを使用しましょう。

浴室にもワナが・・・

浴室は界面活性剤の宝庫です。
家族がシャンプー、リンス、トリートメントなどのヘアケア剤を使っている場合は要注意!
また、お風呂の洗剤で浴室を洗っている場合も要注意!

純石けんでも赤みが出る場合はこのような界面活性剤でも反応しがちです。

浴室は極力アクリルたわしだけで洗いましょう
皮脂汚れが気になる場合は、米のとぎ汁や米粉などで洗うとよく落ちます。

睡眠をしっかりとりましょう

睡眠不足などで肌のターンオーバーが乱れると、角栓がたくさんできることがあります。
また、睡眠不足は心身の不調を招きやすく、肌のバリア機能も低下しがち。
ちょっとした刺激で肌が反応しやすいので、睡眠はしっかりとりましょう。

それでも角栓が増えてしまった場合

肌へのダメージが及んでいる可能性があるので、まずその原因を突き止めましょう

次に増えすぎた角栓を湯船で温もってふやかして落とします
その際、強くこすらないことが重要です。
落ちにくいものはまだ肌に必要なものなので極力放置しましょう。

米アレルギーがない場合は米のとぎ汁洗顔もおすすめです。
ただし赤みが出た場合は水洗顔に戻りましょう。

赤みが出やすい人の肌断食は根気が必要です。
純石けんが使えないほどに肌のバリア機能が低いので、まずは水洗顔で肌の機能を整える必要があります。

上記の対策を行いながら水洗顔で気長にいきましょう。
くれぐれも顔を触ったりしないようお気をつけ下さいませ・・・

※非接触生活では食べ物を肌につけるのは不安定とされています。

実践の際は目や鼻に入らないようにし、使用後はよく洗い流しましょう
保存は、常温では1日、冷蔵庫なら3日くらいで使い切った方が無難です。
少しでも肌に異常が出たら実践を中止して下さいね。

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