肌断食で成功する人と失敗する人

肌断食を始めて肌が改善する人もいれば、改善しない人もいます。
肌断食を成功させるためには、顔を触らないことと、角栓対策と乾燥対策が重要です。

肌断食が成功しやすい人

1.湯シャン、水洗顔も一緒に実践している。
せっかく肌断食を始めても、シャンプーやリンス、スプレーなどのヘアケア剤を使っていると、顔に泡が流れてダメージとなってしまいます。
また、基礎化粧品をやめているのに洗顔料を使えば、肌の乾燥を促進してしまいます。
肌断食で肌荒れを改善したい場合は、湯だけの洗髪と水洗顔も一緒に実践しましょう。

2.必要がないときは肌を触らない。
いろんなところを触っている手には、目に見えなくてもいろんなものが付着しています。
ソファや椅子の柔軟剤、抗菌剤など。
肌を触るときは、手を水洗いしてから触りましょう。
また、触るとき強くこすらないように。

3.ニキビができてもつぶさない。
ニキビをつぶすのは、もっとも肌にダメージが及ぶパターン。
つぶすとまでいかなくても、しつこく触るとニキビの炎症を悪化させます。
物理的ダメージは界面活性剤などの一時刺激物質以上に肌に大きくダメージを与えます。
また、何ヶ月も色素沈着が残ったり、肌が改善しにくくなります。

ニキビは触らないよう、つぶさないよう気をつけましょう。
どうしてもニキビが気になって触ってしまう場合は、ワセリンで肌を保護したり、米のとぎ汁洗顔で保湿しておくとダメージを軽減できます。
※ただしあくまで軽減。触らないことに越したことはありません。

4.最初の数ヶ月~半年を乗り越えられる。
湯シャン、水洗顔、肌断食を始めた数ヶ月は、角栓などで悩まされることが多い。
この角栓ザラザラ期間は、お風呂で温まって角栓を落とすなどの工夫が必要。
一番おススメなのが、湯船で温まって角栓をふやかして落とす方法なのですが、ガンコな角栓の場合は肌質で選ぶ角栓対策をご覧ください。

肌断食が失敗しやすい人

なお、肌断食で肌が改善しにくく失敗しやすい人は、自分に合う肌断食をしていない場合や自分に合うペースで肌断食をしていない場合です。

また、最初の数ヶ月~半年は皮膚常在菌環境や皮脂の分泌機能が整っていない場合が多い。
化粧品や洗浄剤をたくさん使っている人ほど肌の常在菌環境はボロボロになっています。
肌の常在菌環境が乱れていると、必要な菌が必要なだけいなかったり、逆に増えすぎていることもあります。

この状態で一気に化粧品をやめてしまうと、脂漏性皮膚炎などのトラブルを発生することがよくあります。
そしてやっぱり肌断食はよくないとあきらめてしまうことになります。

肌断食を始めるには、皮膚常在菌環境を整えるのに数ヶ月~半年くらいはかかること肌断食初期は傷んだ肌が明るみになることを予め知っておくことが必要です。

肌断食の挫折を防ぐには?

肌断食を成功させる方法は以下の通りです。

1.ベタついたら無理をせず、その都度水洗顔
2.メイクが必要な場合は、極力パウダーファンデと口紅、頬紅くらいにする。
※アイライナーやマスカラを使われている方は、肌が改善しにくいようです。
3.化粧品を少しずつ減らしていく。
※使う量を減らす、使う回数を減らす、アイテム数を減らす、などという風に進めていくとよいでしょう。
4.ベタつく方は米のとぎ汁洗顔米粉洗顔 保湿にも便利。
5.乾燥が気になる方はワセリンを薄くつけて凌ぎましょう。
化粧水をつけたい場合は米のとぎ汁を少しつけておくとよいでしょう。

千里の道も一歩からです。
小麦粉や米粉はアクリルたわしにつけて使うと浴室の掃除に便利。
肌荒れの原因を1つ減らします。
ただ、小麦粉は皮脂汚れを落としやすい反面、小麦粉アレルギーの方は使えません。

※非接触生活では食べ物を肌につけるのは不安定とされています。

※実践の際は目や鼻に入らないようにし、使用後はよく洗い流しましょう。
※米のとぎ汁の保存は、常温では1日、冷蔵庫なら3日くらいで使い切った方が無難です。
※少しでも肌に異常が出たら実践を中止して下さいね。

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