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肌のカサつき対策はワセリンだけではない

公開日: : 最終更新日:2017/11/12 手荒れ, 肌荒れ

手荒れや肌のカサカサは、ワセリンをつけて角質をつなげて凌ぐのが鉄則。

なぜなら、ワセリンは、肌に影響しない鉱物油だからです。

ハンドクリームなどは、界面活性剤や余計な成分が入っていて返って肌をいためることになります。
塗っているうちはベタベタして乾燥が治った感じがしますが、ハンドクリームを落としてしまえば、カサつきはそのままです。
ハンドクリームで手のカサつきが改善することはありません。

ホホバ油、馬油、ココナッツオイルなどの天然油も人気ですが、時間がたつと酸化して細胞を傷つけてしまいます。

しつこいようですが、肌に影響を与えないのはワセリン。
カサつきが気になるようであれば、ワセリンをうす~く塗ってごまかしましょう。

ただ、ワセリンだけでは乾燥は改善しません。
ワセリンはあくまで角質をつなぎとめ、ごまかしておくもの。
大切なのは、カサつきの原因となるものを徹底排除することです。

1.洗い物をする時、素手で洗っていませんか?
→ゴム手袋をして洗いましょう。
また、米ぬかと微生物でできた洗剤、「とれるNo.1」を使うのも1つの手です。

2.手足を冷やしていませんか?
→カサつきは冷えも原因です。
手が冷えれば手のカサつきに、足が冷えればかかとのひび割れ。
手が冷えていると感じたら手袋を、足が冷えていると感じたら、ソックスの重ね履きやルームシューズがよいでしょう。
筆者はこの方法で踵のひび割れを改善しました。

3.2時間おきにビタミンCを取る。
→ストレスによるカサつき、ニキビなどの肌トラブルを予防します。
筆者はこの方法で、口周りのかさつきを改善しました。

いかがでしょうか。
カサついているな、と思われたら、ワセリンでカサついた箇所の角質をつなぎとめながら、肌のカサつきの素となっているもの(洗剤や冷えなど)を回避していくのが早道です。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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