水洗顔で顔がザラザラ角栓だらけ

宇津木式の影響で、水洗顔を行う方が徐々に増えてきました。
かくいう私も毎朝水洗顔を行っている者の1人です。
※2020年9月現在、夜は米のとぎ汁洗顔を行っています。

その一方で、こんな声もあります。

「宇津木式で肌がボロボロ」
「水洗顔で脂漏性皮膚炎が悪化した」
「ゴワゴワ、ザラザラ(角栓)が耐えられない!」

そう、やはり挫折する人も多いのです。

水洗顔挫折の要因

すんなり水洗顔に入れる人は続けて頂ければよいと思います。
でも皮脂が多い人がイキナリ水洗顔に入ると角栓などで顔がザラザラゴワゴワになる場合があります。

特に、これまで洗浄力の高い洗顔フォームを使ってこられた方、オイルクレンジグや角質クリアゲルなど使ってこられた方は、肌の機能が整っていません。

そこで、常在菌環境、そして皮脂の分泌の正常化
ここから始まります。

常在菌環境を整え、皮脂の分泌を適正にするのに一番効果的なのは水洗顔なのですが、正常になるまでが、角栓等で辛いわけです。
そこで、水洗顔までのステップ(慣らし期間)が必要になるわけです。

水洗顔までのステップ

水洗顔までのステップには、3つの方法があります。

しかし、どれもやり方を間違えれば、赤みや炎症の原因になります。

米のとぎ汁洗顔

米のとぎ汁を洗面器にあけて顔をパシャパシャ。
もしくは宇津木式のように顔をフルフルでもOK。

米のとぎ汁にはグルコシルセラミドが含まれており、肌表面の水分が蒸発するのを防ぎ、肌の保湿力を高めます。
角質培養にも適しています。

※米のとぎ汁の保存は、常温では1日、冷蔵庫なら3日くらいで使い切った方が無難です。

小麦粉洗顔or米粉洗顔

小麦粉洗顔米粉洗顔は、肌に負担をかけずに角栓を落とすことができます。
ただ、食物アレルギーの方はできません。
また、目や鼻に入らないように気を付ける必要があります。

※非接触生活では食べ物を肌につけるのは不安定とされています。

泡洗顔

皮脂が過剰な場合は、純石鹸を泡立てて泡のクッションで洗顔しましょう。
泡立てネットがあれば尚可。

純石鹸の泡を顔に押しつけるようにして洗います。
手は顔に付着させません。

※乾燥肌の方や皮脂が少ない方は行なわないで下さい。

ガスールorクレイ

ガスールかクレイを水かぬるま湯で溶いて顔に付着させて下さい。
1~2分後にゆるま湯で落とします。

ガスールは中性に近い弱アルカリ性。
純石鹸よりもマイルドです。

どれにしてもなるべく頻繁に行わず、水洗顔の日を徐々に増やしていくのがよいでしょう。

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