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皮膚カビのマラセチアに注意!

公開日: : 最終更新日:2020/09/13 湯シャン・水洗顔・肌断食全般, ニキビ対策

皮膚カビといわれるマラセチアの異常繁殖。
実は多くの人がボディケアのしすぎやスキンケアのしすぎで発症しています。

私もなったことがあり、胸の間でした。
胸の間に大きな薄いシミができてビックリしました。
それまでも胸にニキビができたり、背中にブツブツができていました。

当時はマラセチア(でんぷう菌)というものを知らず、ビックリ!
とはいえ、マラセチアは皮膚常在菌の一種。
他の菌とのバランスが取れていて、一定量の場合はこんなおかしなことにはなりません。
何らかの原因によってマラセチアが異常に繁殖しているわけです。

マラセチアの異常繁殖の原因

汗を長時間放置していた

マラセチアのエサは汗と皮脂
びっしょりかいた汗を長時間放置しておくとマラセチア菌の異常発生の原因に。
ブラでしめた胸の間が汗で蒸れてシミができてしまったということも。
汗で不快感を感じたらなるべく早く汗を流しましょう。
そして少なくとも、1日の終わりには必ず古い汗はながしましょう。
また、汗をかいたシャツは必ず洗濯しましょう。
筆者は汗をかいたシャツを何日も着て胸ニキビに見舞われた経験があります(T_T)

皮脂の過剰分泌

皮脂が異常分泌されていると、マラセチア菌が増殖してしまう原因となります。
最近では、ボディソープや石けんで肌を毎日しっかり洗い、皮脂を取りすぎて返って皮脂腺を肥大化させているケースもよく見受けられます。

ボディケアをしっかりしていて背中にブツブツやシミができてしまった場合は、純石けんを泡立てて手でやさしく洗ってあげるとよいでしょう。
乾燥も気になる場合は米のとぎ汁米粉で洗うとよいでしょう。
ひどい場合は皮膚科を受診してみて下さい。

常在菌の環境が狂っている

こちらもボディソープや石けんなどの洗浄剤を使いすぎが間接的要因です。
界面活性剤の殺菌作用により、必要な常在菌が少なくなり、常在菌のバランスが狂ってしまいます。
すると一部の強い常在菌(マラセチア菌やアクネ菌)が異常に繁殖してしまいます。

彼らは皮脂を分解してくれるのでありがたい存在であるのですが、皮脂を分解した後に酸化物を生成します。
その酸化物をまた分解してくれる常在菌がいないと、背中のブツブツや胸のニキビなど皮膚のあちこちに異常が出てしまいます。

マラセチアの症状イロイロ

私の場合は、胸の間に大きなシミという症状でしたが、他にもブツブツなどニキビのような症状が出る場合があるようです。
マラセチアは顔や背中、胸などに発生しやすい傾向にあります。

背中のブツブツや胸にニキビがある人は、皮膚カビ(マラセチア)の異常繁殖の可能性があります。

皮脂が多い人、汗をかきやすい人は、なるべくこまめにぬるま湯で洗い流すとよいでしょう。
気温が高く、湿気が多い時期に発生しやすいので、梅雨から夏にかけて特に気をつけましょう

常在菌環境が整うと

皮脂の分泌機能が正常になり、常在菌環境が整ってくると、マラセチア(皮膚カビ)は発生しにくくなっていきます。

そして私の体験ですが、肌が正常になるにつれて、胸のシミは消えていきました。
ついでに背中のニキビも減っていきました。

湯シャンや肌断食、湯洗体では常在菌を殺菌したり、肌をいためたりすることがないので皮膚カビの原因を取り除くことになります。

しかし、スキンケアやボディケアをガッツリしていた人が、湯シャンや肌断食、湯洗体に一気に入ると、皮脂や常在菌の環境が整っていないので、マラセチアの異常発生に見舞われることもあります。
宇津木式で挫折する人もこのパターンが結構多いようです。

背中のブツブツや胸にニキビがある人、ガッツリケアをしていた人や皮脂が多い人は、小麦粉パックもしくは米のとぎ汁で適度に皮脂を取りながら、徐々に入っていくとよいでしょう。

小麦粉アレルギーもしくは上記の方法でまだべたつきが気になる場合は米粉を使うとサッパリします。
米粉はぬるま湯で溶いて使います。
米のとぎ汁や米粉にはグルコシルセラミドが含まれているので肌の保湿力を強化できます。

小麦粉にも米にもアレルギーがある場合はガスールを少量ぬるま湯で溶いて使うとよいでしょう。
非接触生活では弱い肌には刺激があるものとされていますが、中性に近い弱アルカリ性で肌への負担を抑えてあります。




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Comment

  1. りつこ より:

    よければ水洗顔のことで相談にのっていただけませんでしょうか?ヽ(;▽;)ノ

    • もち肌イブ より:

      私でよろしければ相談にのりますよ。
      メールご希望であれば、お問い合わせフォームからご連絡もしくは、こちらまでその旨コメント頂ければ幸いです^^。

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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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