ピーリングの効果とデメリット

ニキビ治療でよく使われるグリコール酸のピーリング。
角質培養とはまったくの逆で、角栓は毛穴を塞ぐからといってすべて剥ぎ取ってしまうしまう美容法です。

角栓の取りすぎ注意!

角栓はたまりすぎてしまうと確かに肌がザラザラして心地よくありません。
化粧ノリも悪くて不便です。
なので、肌を快適に保とうと思えば、適度に角栓を取った方がよいでしょう。
しかし角栓を取りすぎてしまうと、肌を守るものが不足してしまうので、赤みなどの異常がでやすくなります。

ピーリングは肌表面をツルツルにして感触をよくしてくれますが、肌の防御力を下げてしまうというデメリットがあるのです。
また、ピーリング液自体が、肌に対してかなりのダメージを与えてしまいます
肌荒れしやすい人は、まず使わない方がよいでしょう。

ピーリングの効果

なお、ピーリングの効果は、毛穴の汚れを除去する、角栓を除去するといった意外に肌のハリをよくするといったものが挙げられます。
これは、ピーリングをすることにより、細胞の生まれ変わりを促し、コラーゲンやエラスチンを生成するためです。
深いたるみじわにはさほどの効果は期待できませんが、小じわなどの改善に適しています。

とは言っても、しつこいようですが、ピーリングは肌に大きなダメージを与えます。

ピーリングを試した結果

私もピーリングを試したことがあり、実際ハリなどに効果を感じましたが、赤みや毛穴は返って目立つようになりました。
肌にダメージを与えるのだから当然です。


ああ、悲しい。
せっかく湯シャンと肌断食で回復していた肌がこんなにボロボロ。
再び、赤みとニキビに見舞われました。

ピーリングなら米のとぎ汁がおすすめ

上記のように肌が弱い人がピーリングを行なうと悲惨な状態になります。
ではピーリングをあきらめた方がよいのかと言われればそうでもありません。

実は肌に負担がかからないやさしいピーリングの方法があります。
それは米のとぎ汁洗顔です。

不要な角栓のみ取り除くので、まだ必要な角質を剥いでしまうということがありません。
角栓が気になる場合は、米のとぎ汁洗顔を取り入れながら肌断食をおこなうとよいでしょう。


米のとぎ汁洗顔による優しいピーリング 約2週間
肌をいためずにピーリングできてハリも出てきます。
ピーリング液を使った肌よりも毛穴が目立ちません。
→詳しい記事は40代の角質培養2週間経過

ピーリングをやめて肌断食に戻した肌

ピーリングをやめて、再び完全肌断食を実践して1年経った頃の画像です。
元の肌に戻りました!
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赤みも肌荒れもなく絶好調。
ハリもあっていい感じ。
触ってみると、サラサラすべすべの子どもの頃のような感じです。
ピーリングで受けたダメージはどこへやら。

肌断食を続ければ続けるほどだんだんと肌がよくなっていく感じ。

最近の肌断食はこんな感じです。

・毎日湯シャン
ブラッシングも手ぬぐいもなくても、サラサラの髪になりました。

・ぬるま湯だけで洗顔
冬場は34℃くらいのぬるま湯で洗っています。
春や夏は30~32℃くらいです。
シャワーですが、水圧は低いです。

・毎日肌断食
もちろん相変わらず基礎化粧品も何も使っておりません。
メイクもしておりません。
手間いらず、金いらずで快適です♪

肌のハリ対策は、ピーリングの代わりにスクワットと顔ツボを取り入れています。

肌断食を失敗しないためには?

時々、肌断食を失敗される方がいらっしゃいます。
化粧品を一部使うなどの中途半端な肌断食なら失敗も頷けますが、きちんと実践していてもなかなかよくならない人も多い様子。

化粧品をたっぷり使う生活からイキナリ湯シャンや水洗顔に入ると脂漏性皮膚炎などになりやすいので、段階的に入るというのも1つの手です。

たとえば、イキナリ水洗顔は難しい場合。
過剰な皮脂の場合は、純石けんを泡立てて使う日があってもよいでしょう。
日中テカったらその都度水洗顔してもよいでしょう。
反対に乾燥肌は、米のとぎ汁洗顔とワセリンが重宝します。

保湿がほしいときは、ワセリンがベター。
また、米のとぎ汁洗顔の後、タオルで拭かずにそのままにしておけば化粧水にもなります。

そして、もうひとつ大切なこと。
顔を手で触らない。
見落とされがちですが、かなり重要です。

化粧品や洗顔料は一気にやめた方が変化を実感しやすいのは事実。
しかし、無理をして挫折するようでは元も子もありません。

肌断食を実践しておられる方が少しでも快適でありますように・・・

参考:シンプルケアから入る肌断食

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