湯シャンと肌断食を振り返る

お盆を過ぎ、夏も半ばを過ぎました。
暑い日が続く中、皆さま、どうお過ごしですか?

肌の調子はどうですか?
荒れていませんか?

髪の調子はどうですか?
抜け毛は増えていませんか?

夏は頭皮や肌にとってもストレスになりやすい季節
紫外線のダメージの他、暑さのストレスが体調に響き、それが肌や頭皮のバリア機能に影響することがありがちです。

そこで振り返りたいのが、湯シャンと肌断食。

湯シャンのやり方

湯シャンは、シャンプー液などの界面活性剤を使わずに洗髪するというもの。
基本的なやり方は以下のとおり。

1.髪をしっかりブラッシング(前後に50回くらい)
2.シャワーでしっかり湯シャン
3.湯船に10分くらい浸かる
4.風呂からあがる前にもう一度湯シャン
5.冷えが気になる人はドライヤーで乾かす

べたつきが気になる人は、綿手袋をはめて湯シャンするとよいでしょう。

また、湯シャンが初めての人は挫折しやすいので、最初はシャンプー液を薄めたものから入り、徐々に頻度を減らしていくと挫折しにくいです。
早く肌と頭皮を整えたい!という方は、米のとぎ汁や小麦粉シャンプーもおすすめですが、アレルギーがある人はやめておきましょう。

湯シャンを何年も続けていると、頭皮の常在菌環境が整い、初期ほどの手間がかからなくなります。

夏など頭皮が弱り、抜け毛が増えやすい季節は、シャンプーをモクモク泡立てて洗うよりも、湯シャンを入れたり、
シャンプーを薄めて洗髪する方が頭皮に負担がかかりません。

湯シャン実践者の髪


湯シャン実践者の頭皮

肌断食のやり方

肌断食のやり方ですが、ぬるま湯だけで洗顔をし、基礎化粧品(化粧水やクリーム)を使わないだけです。

ただ、肌断食も湯シャン程ではないのですが、初めての方は挫折しやすい傾向にあります。

挫折の原因は、乾燥か角栓のケースが多いように思います。

まず乾燥対策ですが、クリームをやめてみて慣れたら乳液もやめる、それに慣れたら化粧水もやめてみるといった段階的に入る方法があります。

1日でも早く肌を改善したい人はワセリンだけで凌いでもよいでしょう。
アレルギーがない方は米のとぎ汁で洗顔するのもよいかと思います。

次に角栓対策。
たぶん、こっちの方が多いかと思います。

特に夏は汗と皮脂の分泌が多くなるので、角栓で悩む方が多い。

基本的な対策としては、湯船で10分間温もって角栓をふやかして、なでて落とすという方法です。

肌をこする=よくないと考える人も多いですが、赤くなるくらいこすらなければ大丈夫。
ふやけた角栓を落とすくらいなら肌へのダメージはありません。

また、アレルギーがない人は、米のとぎ汁が使えます。
米のとぎ汁は、適度なピーリング効果と保湿効果があり、角栓対策にも使えます。

乾燥も気になり、角栓も気になるという混合肌にも向く対策です。


肌断食実践者の肌

栄養と睡眠も忘れずに

さてさて、湯シャンと肌断食を振り返ってみましたが、健康な肌と頭皮を維持するには栄養と睡眠も大事です。

睡眠時間は最低でも6時間は取るようにしましょう。
よい睡眠をとるには、寝る1時間前はスマホをオフにしたり、どうしてもという時はブルーライトカットアプリを使うとよいでしょう。

そして、夏の栄養対策として、ビタミン類やタンパク質をしっかり取るというのも大事です。
うなぎや卵、豚肉、かぼちゃ、ブロッコリーなどが大活躍です。

暑い夏、抜け毛の夏、肌荒れの夏、肌への負担を少なくし、食事と睡眠で体を労わって過ごしましょう。
汗をかいたら、そのまま手で拭かずに、濡れタオルで拭くと肌へのダメージを軽減できます。

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