角質培養と水洗顔の角栓対策
角質培養も水洗顔も基本的にはぬるま湯だけで洗顔します。
顔をこすらないように洗顔し、健康な角質を育てるのが目的です。
しかし肌が傷んでいたり、肌にダメージが続くと顔がザラザラになります。
この顔のザラザラは角栓といい、モサとも言われています。
角栓の原因
角栓ができる原因は過剰な皮脂ですが、その原因は肌へのダメージ。
肌がダメージを受けると、肌が肌自身を守るために角質を厚くしたり、皮脂の分泌を増やします。
その結果、角栓が増えてしまい、顔がザラザラになるわけです。
肌へのダメージの元となるのは以下の通り。
・顔を触ること
・スキンケアのやりすぎ
・柔軟剤を使ったタオルやマフラー、マスク、枕カバー
・日焼け止め
・シャンプー等のヘアケア剤が残留した髪
・シャンプーやトリートメントのすすぎ湯 などなど
上記のことは角栓が増える原因になるのです。
これらの原因をできるだけ解消して角栓ができにくい肌にしましょう。
そうすることで肌へのダメージがなくなり、肌荒れしにくくなります。
角栓の対策とケア
上記の通り角栓の対策は原因となるものを断つことが美肌への近道です。
しかしすでに増えてしまった角栓を放置するのは化粧ノリも悪く、心地よくありません。
かといって角栓を無理矢理落とすと、さらに肌のバリア機能が低下して新たな肌荒れの原因となります。
そこで米のとぎ汁洗顔もしくは米粉洗顔を行なってみましょう。
細かい粒子がやさしく余分な皮脂や角栓を落としてくれます。
当然肌へのダメージはありません。
また、米のとぎ汁や米粉にはグルコシルセラミドが含まれており、肌表面の水分が蒸発するのを防ぎ保湿ケアもできます。
角栓対策と保湿ケアの両方を行えるのです。
水分と油分が十分にあり、バランスの取れた肌は肌のバリア機能も高い傾向にあります。
このように角栓ができる原因を防ぎながら、米のとぎ汁洗顔もしくは米粉洗顔を取り入れることでスムーズに角質培養や水洗顔を進めることができます。
※非接触生活では食べ物を肌につけるのは不安定とされています。
実践の際は目や鼻に入らないようにし、使用後はよく洗い流しましょう。
保存は、常温では1日、冷蔵庫なら3日くらいで使い切った方が無難です。
少しでも肌に異常が出たら実践を中止して下さいね。
角質培養と水洗顔をやってみた結果
上記の角栓対策を行いながら角質培養と水洗顔をやってみた結果、ワントーン明るい肌になりました。
ハリとうるおいが以前よりもあり、たるみ毛穴の面積も減ってきました。



