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鼻の毛穴のケアどうする?

公開日: : 水洗顔(ぬるま湯だけで洗顔)

化粧品売り場には、様々な種類の鼻の毛穴用ケア製品が並んでいます。
鼻に貼ってパリッと剥がす鼻パック。
角質をごっそり落とす角質クリアゲル。
毛穴吸引器。ピーリング。

ええ、筆者、すべて試しましたよ。
そして角質クリアゲル以外は、思ったような効果がありませんでした。
それもそうですよね。
鼻の皮脂を無理矢理取ったからといってきれいになるわけでもなし。
返って肌をいためて悪化させちゃいましたよ。

で、今なぜ角質クリアゲルを使っていないかというと、改善に限界があったからです。
角質クリアゲルのデメリットは・・・

・顔を下に引っ張りがちになりたるみの原因となる
・角質をはがすだけで根本的な肌の改善には至らない
・テカリは改善しなかった
・顔を強くこするのと界面活性剤とで肌に大きな負担をかける

肌の感触はよくなるのですが、肌に負担をかけたり、たるみ毛穴の原因となりがちなのでやめました。

鼻の毛穴ケアはどうすれば?

まず、無茶なスキンケアをやめましょう。
肌への負担、肌へのダメージを減らすことが重要です。

・なるべく水洗顔
水洗顔が無理であれば、純石けんか米ぬか粉末のとれるNo.1を少量泡立てて使うとよいでしょう。
肌が慣れてくれば、徐々に頻度や量を減らしていけばよいのです。
鼻や頬の毛穴は洗顔のしすぎ、ケアのしすぎも原因の1つ。

しっかり洗顔して肌に必要な皮脂まで取りすぎると、肌はもっと皮脂が必要だと判断して皮脂腺を太くしてしまいます。
皮脂腺がいちど肥大化してしまうと肌の環境を整えるのに時間がかかります。
2~3年かかることもありますので、根気よくいきましょう。



↑とれるNo.1には洗顔に特化した粉末もありますが、私は風呂の掃除にも使え、成分数も少ない普通のとれる粉末が好みです。

・顔は触らない
鼻や頬の毛穴ケアでもっとも重要なのが肌にダメージを与えないこと。
だから「顔を触らない」ことはとても重要なのです。
顔を触ったら、気になる箇所を繰り返し触り物理的に傷つけてしまいます。
また、知らない間に手についた抗菌剤や柔軟剤などで肌がダメージを受けてしまいます。
毛穴に限らず、肌を改善しようと思えば、日常的に顔を触らないよう気をつけましょう。
洗顔の前には流水と手ぬぐいで手をきれいに洗いましょう(石けんはいりません)。

・できたら湯シャンも
できたら湯シャンも取り入れてみて下さい。
シャンプーやトリートメントの泡、泡の混じったすすぎ湯も肌にダメージとなります。
毎日が無理であれば、1日おき、2日おきと少しずつシャンプーの頻度を落としていくとよいでしょう。
トリートメントは肌や頭皮へのダメージが絶大なのでやめましょう(リンスインシャンプーも同じく)。
なお、米ぬか粉末のとれるNo.1を湯シャンのお供がわりにされている方もいらっしゃいます。
米ぬか粉末のとれるNo.1は、米や麦のヌカでできています。

・柔軟剤はNG
タオルや衣類に柔軟剤をお使いの方は、今すぐやめて下さい。
柔軟剤は肌へのダメージが結構大きく、赤みや毛穴の黒ずみなどの原因となります。
とても敏感な人であれば、湿疹やニキビも出てくることもあります。

水洗顔を含む肌断食は肌へのダメージをなくし、肌の環境を整えるので鼻や頬の毛穴の改善にも向いています。
ただ、急に入ると挫折することもありますので、少しずつ実践していかれるとよいでしょう。


最近撮った筆者の鼻。
肌断食5年時点です。
これでも肌断食を始める前は、毛穴の黒ずみがひどいと言われていました。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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