湯シャンのフケ対策
湯シャンに限ったことではないのですが、時々フケの多い人がいらっしゃいます。
部屋を歩くと白い粉がパラパラと落ちたり、頭を振ると白い粉が落ちたり。
頭頂部を見ると、白い粉が吹いています。
そもそもフケというのは人間の頭に多少はあるもの。
新陳代謝によって頭皮の細胞は生まれ変わり、古いものがフケとなって落ちていくわけです。
通常の範囲ならフケは目立ちません。
髪や頭皮を触って指が白くなったり、床に白い粉が目立つということもありません。
フケの原因と対策
それが、下記のような理由で頭皮のフケが増えてしまうことがあります。
1.シャンプーのしすぎなどによる乾燥(皮脂不足など)
2.炎症によるフケ(頭皮のダメージ)
3.頭皮を触ったり、掻いたりする(結構頭皮へのダメージが大きい)
4.シャンプーなどで皮脂を取りすぎ皮脂が過剰分泌になっている
5.湯シャン初期
シャンプーのしすぎによる頭皮の乾燥は特に朝シャンをされる方や毎日シャンプーをしている方に多い。
また、シャンプーやリンスを使いすぎると、それが頭皮にダメージとなって炎症を起こし、フケが多くなってしまうことがあります。
私もシャンプーを使っている頃は、頭皮が赤く、フケだらけでした。
湯シャンに切替えて頭皮が落ち着いてからはフケが目立つと言うことはありません。
また、頭皮を触ったり、掻いたりするのも頭皮にダメージを与え、炎症の元となり、フケが多くなりがちなので気をつけましょう。
洗うときは、指の腹でやさしく揉むように洗髪し、すすぎをしっかりと行うとよいでしょう。
爪を立てないように気をつけて下さい。
湯シャン初期のフケ
なお、湯シャン初期にフケが増える方がいらっしゃいます。
このようなケースは比較的頭皮が強い方に多いように見受けられます。
というのは、シャンプーなどの界面活性剤で髪をコーティングしていると滑りがよく、フケもよく落ちます。
私のように頭皮や肌が弱くシャンプーを使うと炎症でフケだらけというケースは、湯シャンでフケがおさまっていきます。
しかし、シャンプーが平気な方は、湯シャンに入ってからのフケの方が目立つということになります。
ちなみに頭皮の常在菌環境が乱れていたり、頭皮の機能が回復していない場合は、フケよりも臭いやベタつきが多いようです。
いずれにしても、湯シャンを丁寧に行うこと、続けることでフケや臭いは徐々に改善していきます。
1.湯シャン前のブラッシングは必ず行いましょう。
2.湯シャン時は、ガリガリこすらず、指の腹で揉むようにやさしく洗いましょう。
3.湯船をはさんで2回湯シャンを行いましょう。
4.日頃から頭を掻いたり、頭皮を触ったりするのはやめましょう。
5.ベタつきが気になる場合は、湯シャン時に髪を小束に分けてハンカチや手ぬぐいで拭うのも1つの手です。
6.それでもべたつくなら、小麦粉シャンプーや米のとぎ汁で洗髪しましょう。
7.臭いが気になる方は、湯シャン後なるべく早く髪を乾かすとよいでしょう。
乾燥性のフケが出ている場合は、ドライヤーを近づけすぎず8割ぐらいに乾かして下さい。
ちなみに私は髪が短く、面倒くさがりなので、ドライヤーは使いません。



