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手荒れしない手洗い方法

公開日: : 最終更新日:2017/11/12 湯洗体(湯だけで体を洗う)

非接触生活や肌断食など、石けんなどの界面活性剤を肌に使わない生活をされている方が増えてきました。
かくいう私も、非接触生活・肌断食の実践者であります。

いきなりですが、皆さま、手洗いはどうされているでしょうか。

1.石けんでしっかり洗い、よくすすぐ
2.石けんで洗った後、流水で無漂白ペーパーで手を拭う
3.流水で無漂白ペーパーで拭う(非接触流)
4.水またはぬるま湯だけで洗う
5.泥汚れや油汚れでない限り洗わない

手荒れをしないためにも、石けんは使わないという人もおられるかと思います。

基本的には、きちんと手洗いした方が無難です。
特に風邪が流行る時期などは、手洗いは欠かせません

ではどんな風に手洗いするとよいでしょうか。

清潔にしすぎると抵抗力が落ちる

手洗いが必要と言っても、頻繁に洗いすぎるのも考えもの。
清潔にしすぎると、菌に対する抵抗力が落ちるというデメリットがあります。
私たちの体は様々な菌と接触する度に免疫機能が鍛えられていきます。
だから無菌状態で育てられた子どもは体が弱い。

また人間の皮膚には常在菌というものがあり、我々の体を守ってくれています
その常在菌は洗いすぎてしまうと、退治してしまうことになります。
これではせっかくの自然の防御機能が台無しです。

「きれい好き」も程々がよいでしょう。

なので油汚れがひどいときになるべく少量の純石けんで洗うくらいでよいかと思います。
その後無漂白ペーパーで流水で手をぬぐえば一次刺激物質が落とせます。
※ハンドソープ等は余計な成分が入っているので肌が弱い人は避けた方がよいでしょう。

油汚れ以外の場合は、上記の3番か4番でOKです。
非接触では3番が推奨されていますね。
非接触メルマガ第492号参照
なお、石けんを使って手を洗った後、すぐに顔を洗ったり触ったりしない場合は、無漂白ペーパーで手を拭うのは洗顔前や入浴前などでもよいでしょう。

筆者はどうしているのか?

外出後も食事前も、石けんで手洗いしておりません。

ぬるま湯でさっと洗う程度です。
しかし指先までしっかり洗っています。
ちなみに家族もそんな感じです。

幼少時からこんな感じです。

おかげさまで、私の手は周りからきれいと言われ、気持ちがいいとよく触られます。
庭仕事の後やトイレの後も石けんでなく、水だけで洗っているのに。

20141120_hand
見た目。毎日食器洗いするのですが手荒れ知らず。
37歳というのに乾燥が気になるということもありません。

kime
手のキメも整っております。

このように、手洗いに石けんを使わない私ですが、風邪ひとつひかず、食中毒を起こすこともなく元気に過ごしております。
常在菌が、肌や体を守ってくれているのでしょうね。

とは言っても、厚生労働省では洗浄剤を使った手洗いが推奨されています

気になる方は、外出から帰ってきた時や炊事前に純石けんで手を洗い、洗顔や顔を触る前に流水で無漂白ペーパーで手を拭うというスタンスでもよいかと思います。

また、頻繁に手洗いが必要な方、主婦など洗い物が多い方は、米や麦のぬかが主成分のとれるNo.1を上手に利用するのもよいでしょう。


皮膚常在菌環境を乱すことなく、安心してしっかり手を洗えます。
食器などの洗い物の場合は、アクリルたわしを使うとよく泡立ち、汚れ落ちもよいです。
ただし衣類の洗剤には向きません。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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