*

マスクで肌荒れどう対策する?

公開日: : ニキビ対策, 肌荒れ, 肌の赤み

マスクでかぶれやニキビなどの肌荒れを起こす方が続々出ています。
特に今年は異例の夏場のマスク。
マスクが蒸れる、暑い、息苦しいなどのストレスを伴っていると思います。

マスクが肌荒れの原因となる理由

マスクには抗菌剤など肌にダメージとなるものが残留しています。
なのでマスクをそのままつけるのは肌荒れのリスクを高めます。
肌荒れの症状は人によって様々で、かぶれや赤み、乾燥、ニキビなど多様です。

これは肌が弱い人の話だと思っていたら大間違い。

ストレスでも肌の防御力は低下します。
しかしこれまで念入りにスキンケアをされてきた方ほど表面の角質層がボロボロ。
すでに多くの人が肌のバリア機能が低下している状態です。

肌断食を始めたばかりの頃はまだ肌表面の角質層が整っていません。
また、肌断食をしていても日焼け止めなど頻繁に使って疲れている肌に、マスクそのままは肌にキビシイものです。
それに蒸れるなど汗の刺激を伴えば、痒みやピリピリ感、赤み、かぶれなどが出ても不思議はありません。

マスクの肌荒れ対策

マスクによる肌荒れの対策は以下の通りです。

1.マスクの内側に無漂白キッチンペーパーかガーゼをはさむ
2.上記がない場合はハンカチでもOK
※ただし柔軟剤が使われていないことが前提です。
3.ワセリンで肌を保護する

マスクの肌荒れ対策でまず思いつくのがワセリン。
ワセリンを薄くつけて肌を保護するのもありですが、顔の広範囲にワセリンが必要です。

カンタンなのがマスクの内側に無漂白キッチンペーパー
これをマスクの内側にはさんでおくと、蒸れて汗をかいても吸収してくれるので助かります。
肌の調子が整っていない段階の痒み対策にもなります。

ティッシュでもいいと思う人も思われるかも知れませんが、残念ながらティッシュは肌に刺激となる抗菌剤や漂白剤が残留しています。
ティッシュは肌にやさしいものではないので控えましょう。

マスクで蒸れて痒い

肌荒れをしているときや肌表面の角質層が整っていない段階では、汗で肌がピリピリしたり、痒みが出ることがあります。
そうなると無意識に掻いたり触ったりして肌荒れを悪化させる可能性があります。

マスクで蒸れて痒いときは、できるだけ早く汗を拭き取りましょう。
できれば水洗顔で流した方がいいです。

また、最初からマスクの内側に無漂白キッチンペーパーを忍ばせておけば、リアルタイムで汗を吸収するので肌荒れの可能性をぐんと下げることができます。

すでにマスクで肌荒れしてしまった場合

すでにマスクで肌荒れした場合は、できるだけ手で顔を触らないようにしましょう。
顔に汗がついていれば水洗顔でサラッと汗を流します。

肌に刺激となるものをできるだけ避け、痒みや乾燥が止まらない場合はワセリンでカバーしましょう。

コロナの影響で、マスクは引き続き毎日必要なので、無漂白キッチンペーパーなどを内側に忍ばせて凌ぎましょう。
暑くて湿気の多い時期にマスクは大変だと思いますが、工夫して乗り切りましょう。

肌を健康に保つ

マスク肌荒れの対策として、普段から肌にダメージを与えない生活をすることが大切です。
また、十分な睡眠、バランスのよい食事などで肌や体を健康に保ちましょう。

栄養不足や睡眠不足も肌のバリア機能が低下する原因となるので気を付けたいところです。
肌断食を長く続けていると、少しのダメージでは赤みや痒みなどが出にくくなります。
表面の角質層が整ってくると肌の防御力が上がります。

あとがき

アマゾンに無漂白キッチンペーパーを見に行ったら、値段を見て驚愕しました。
かなり値上がりしていますね。
また、小分け売りもない感じです。
我が家にはかなりストックがありますが、切れたら手持ちのガーゼかハンカチで対応しようと思います。



関連記事

no image

オイルが合う人、合わない人

エコ肌生活記の読者様で、オイルを使うと痒みが止まりましたと仰る方がいらっしゃいました。 事実、

記事を読む

寒い季節は赤み・カサつきに注意!

現在1年の中でもっとも寒い時期。 空気の乾燥が乾燥肌の原因と思われがちですが、実は冬に肌がカサつく

記事を読む

紫外線アレルギーに注意!

紫外線が強くなってきた5月。 この頃から紫外線アレルギーの方がチラホラと出てきます。 紫外線

記事を読む

赤ら顔、ほてり(ホットフラッシュ)の原因と対策

のぼせ・ほてりは昨今ではホットフラッシュとも呼ばれ、多くの人が赤ら顔に悩まされています。 また

記事を読む

美肌になりたいなら肌を触らないことが大切

私は、肌をこすらない、触らないを徹底しております。 水洗顔は水圧の弱いシャワーを使い、手で顔に

記事を読む

春の乾燥肌対策

皆さま、お元気ですか? 前回の更新からちょっと時間がたっちゃいました。 春ですね!4月ですね

記事を読む

no image

手作り踏み台で踏み台昇降

これまで分厚い本を積み重ねてから踏み台昇降をしていたのですが、本がずれてきて再々直しながら踏み台昇降

記事を読む

肌荒れを改善するには便秘対策も

ニキビや乾燥などの肌荒れを予防改善するには、腸を整えることが必須であります。 特に、宿便がたま

記事を読む

no image

頬に赤みが出てきました

髪が頬に触れたりしたせいか、少し赤みが出てきました。 小さなブツも1つ。これは気になって触ったのも

記事を読む

ホルモンバランス?生理前のニキビ

生理前にニキビが増える。 生理が来たらニキビがひいた。 逆に生理中にニキビができた。 こん

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

湯シャンを成功させる方法

湯シャンは肌断食に次ぐ肌荒れ対策の1つです。 シャンプーやリンス

化粧水で保湿はできない

昔は化粧水をつけてパッティングするのが常識でした。 しかし現代の皮膚

自律神経失調症から始まるニキビ

ニキビと言えばホルモンバランスが大きく変化する思春期に起きるものと考え

乾燥肌の原因と対策

乾燥肌の原因は、空気の乾燥と思われていますが、実は空気の乾燥と肌の乾燥

宇津木式肌断食を成功させる方法

宇津木式は、こすらない水洗顔が特徴の肌断食。 洗面器にぬるま湯を入れ

→もっと見る


  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


PAGE TOP ↑