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柔軟剤も肌荒れの原因に

公開日: : 肌荒れ, 肌の赤み

柔軟剤を使用したタオルを使っていると肌荒れは改善しにくい。
このまま肌断食を続けても赤みや乾燥などの肌荒れは出続ける可能性が高い。
ハッキリ言います。
柔軟剤も肌荒れの原因の1つです。

柔軟剤が肌荒れの原因となる理由

柔軟剤は陽イオン界面活性剤が使われており、リンスやトリートメントと同じくらい肌へのダメージが大きい
シャンプーや石鹸よりも肌に負担となります。

また、柔軟剤は衣類やタオルに残留しやすい。
特に洗顔用のタオルや枕のタオルに使っている場合は、赤みや乾燥などの肌荒れが発生する可能性が高まります。

なお、柔軟剤入りの洗剤も衣類やタオルに残留して肌に大きなダメージを与えます。
蛍光剤、漂白剤入りの洗剤も柔軟剤ほどではないにしても残留しますので、控えたい。
蛍光剤、漂白剤、柔軟剤全部入っている洗濯洗剤もあるので気を付けたいところ。

現在、肌に負担がかからない洗剤はサウンドスタイルのものだけと言われていますが、少なくとも蛍光剤、漂白剤、柔軟剤とも配合されていない洗剤を選ぶようにしたいところ。
純石けんの洗濯洗剤も残留しやすいので控えた方がよいでしょう。

洗顔用のタオルに柔軟剤はNG

体の中で一番肌が薄い部分が顔。
しかもこれまでスキンケアを念入りにしてきた人ほど、肌表面の角質層がボロボロになっています。
肌表面の角質層はバリア機能も担っているので、肌表面の角質層がボロボロだともろにダメージを受けてしまいます。

なので肌断食を始めたばかりの肌には特に大ダメージとなります。
柔軟剤は界面活性剤の中でもさらに肌へのダメージが大きい
リンス、トリートメント、コンディショナーと並ぶ肌へのダメージが大きい界面活性剤の1種です。

赤ちゃんのオムツに柔軟剤を使ったら

赤ちゃんのオムツを洗うのに柔軟剤を使っている人がいました。
赤ちゃんの肌はとてもデリケートです。

そこへ界面活性剤の中でも肌へのダメージが大きい柔軟剤が残留しているので、その赤ちゃんのお尻はいつも赤く爛れていました。

大人の肌でもスキンケア製品やヘアケア製品で防御力が落ちている肌や、アトピーアレルギーなど生まれつき肌が弱い方には、柔軟剤は特大級のダメージとなります。

肌に優しい柔軟剤はないのか?

残念ながら、この世に肌に優しい柔軟剤はありません
ベビー○○や○○配合などと謳ってる柔軟剤もありますが、残念ながら肌へのダメージは大きいと言わざるを得ません。

しかしゴワゴワとしたタオル、固いタオルで顔を拭くのも不便です。
肌を傷付けずに水気を取るのに慎重さを要します。

柔軟剤の代わりとして、酢やクエン酸がありますが、これらも柔軟剤ほどではないにしても肌への負担がゼロではありません。
ただ、柔軟剤のことを思えばぐんとダメージをおさえることができます。

柔軟剤不要のタオルが便利

一番肌に負担がかからないのは柔軟剤を使わなくても柔らかいタオルです。
使い続けても固くならないタオルが重宝します。

私は洗顔用のタオルにエアーかおるを使っています。
素材は綿100%で、素材の中に空気が入りやすいようにできています。
そのため、何度洗濯してもゴワゴワすることなく快適に使用しています。

肌荒れを改善したいなら柔軟剤を控える

上記のように柔軟剤は肌へのダメージが大きい。
肌断食を実践するにしても、洗顔用のタオルや枕のタオルに柔軟剤を使っていると肌は改善しにくい

リンスやトリートメント、コンディショナーも同様です。
湯シャンはしているけどリンス、トリートメントがやめられない人は、ワセリンを髪の傷んでいる部分につけて乗りきりましょう。




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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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