ビタミンCサプリを効果的に使うには

ビタミンCサプリメントは肌荒れの対策には便利なもの。
特に紫外線の強い季節では活躍してくれます。
しかしビタミンCサプリメントを効果的に使うには気を付ける点があります。
それは飲むタイミングと保存です。

ビタミンCサプリメントのメリット

まず、ビタミンCサプリメントのメリットについて説明します。

1.ストレス対策
ストレスの多い環境下ではビタミンCサプリメントが強い味方となってくれます。
ストレスが多いと血中の活性酸素の濃度が高まり、それを中和するために多くのビタミンCが消耗されます。
すると肌に必要なコラーゲンやエラスチンの材料になるビタミンCが不足し、肌荒れやニキビ、乾燥肌の原因となります。
そこでビタミンCサプリメントを3時間おきに取り入れると、不足したビタミンCを補うというメリットがあります

2.紫外線対策
紫外線のダメージを受けても体内の活性酸素濃度が高まります。
日焼けするということは「酸化」するということです。
酸化すると肌に必要なコラーゲンやエラスチンがこわれたり、変性してしまいます。
そこでできるだけ早くこれらの紫外線ダメージから回復するためにビタミンCサプリメントを補い、コラーゲンやエラスチンの再生成をうながします。
また、紫外線の多い季節は暑さというストレスもあり、ビタミンCの消耗が他の季節よりも大きいので、ビタミンCサプリを3時間おきに取り入れ、不足したビタミンCを補うというメリットがあります。

3.忙しい人の栄養補給
サプリメントよりも野菜や果物でとった方がいいのは間違いありません。
しかし仕事中などは野菜や果物をこまめに食べるのは難しいもの。
こんなときにビタミンCサプリメントをパパッと口に含み、水で流し込めるのは大きなメリットであります。

ビタミンCサプリメントの効果的な飲み方

まず、ビタミンCサプリメントは飲むタイミングが重要です。
ビタミンCは水溶性ビタミンなので、一度にたくさん取っても尿となって体内から出て行ってしまいます
なので、ビタミンCサプリメントは3時間おきくらいに飲むのが効果的です。

取りすぎるとお腹がゆるくなり、下痢をすることもあるので、自分に合う量を取ることも重要です。

次に、保存方法が重要です。
ビタミンCは酸化しやすいビタミン
なのでビタミンCサプリメントを保存をする場合はできるだけ空気に触れないように保存しましょう。
持ち歩く場合はサプリケースよりも密封できるジッパーつきポリ袋なのがよいのですが、こちらもジッパーが弱くなると開いて酸化することがあります。
なので、ビタミンCサプリメントを取り入れる場合は、できるだけ早く使い切りましょう

酸化したビタミンCサプリメントは捨てる

すでに酸化して変色したビタミンCサプリメントは肌にいいどころか、逆に肌や体によくないものとなります。
薄い黄色はまだ軽症で効果が落ちているものの飲んでも大丈夫なゾーン。

しかし濃い黄色やオレンジ、褐色に変色したビタミンCサプリメントは酸化物を飲むということになり有害で、肌や体によくないものとなります。
こういうケースを勘案してビタミンCサプリメントを勧めない専門家もいらっしゃいます。

ビタミンCサプリメント選び方

ビタミンCサプリメントを買うときは、酸化しているかどうか分かるような色のものがおすすめです。

茶色とか分かりにくいので、ビタミンCサプリメントはできるだけ透明のカプセルに入ったものを選ぶようにしましょう。
また、短期で使い切れない量ではなく、自分に合う量を購入するというのも重要です。

ビタミンCサプリメントを取り入れるなら、ASAHIのディアナチュラルビタミンCがおすすめです。

着色されていない透明のカプセルなので、酸化しているかどうかが分かりやすいです。
ちょうどビタミンC粉末を透明カプセルに入れたものですね。

ビタミンCサプリメントよりも食べ物を!

上記のようにビタミンCサプリメントは飲み方や保存方法に注意する必要があります。
古くなると返って肌や体によくないものとなるので注意です。

私は現在ビタミンCサプリメントはほとんど使っていません。

何を使っているかというと、ビタミン豊富なかぼちゃです。
かぼちゃはビタミンCサプリメントに負けないくらい抗酸化作用があります。
ビタミンCはもちろん、βカロテン(必要に応じてビタミンAに変化)やビタミンEも含まれています。
かぼちゃには、肌を健康に保つビタミンB群も含まれており、脂質の代謝を助けてくれるのでニキビなどにはうってつけです。
またビタミンEは血流をよくしたり、ホルモンの分泌の調整をおこなってくれるので、ホルモンバランスに起因したニキビやテカリの対策に向いています。

ただ、かぼちゃを食べすぎると体内にカロテンがたまり、肌が黄色くなります。
1日4~5切れを3食に分けて食べるとよいでしょう。
また、脂溶性ビタミンも含まれているので、脂質も適度に摂取が必要です。

なお、肌に必要なのはこういった抗酸化のビタミンだけではありません。
肌の筋肉をつくっているのはタンパク質です。
お肉や魚も十分に食べましょう。


タンパク質や脂質も一緒にとれるかぼちゃのそぼろ煮。
普通のかぼちゃ煮と豚肉のしょうが炒めなどと組み合わせるのもいいかと思います。

食べ物も酸化に注意!

上記の通り、私はビタミンCサプリメントではなく、食べ物で抗酸化対策をおこなっています。

しかし食べ物で抗酸化対策を行うにしても、少しずつ小分けに分けてとることと保存方法に気を付ける点はビタミンCサプリの注意点と変わりありません。

特に作りすぎて何回も温めて食べるという行為は酸化物を自らとるという行為です。
多めに作ったらタッパーなどにいれ、冷蔵庫で保存し、食べるだけその都度レンジでチン!をするなど工夫をしましょう。

なお、冷蔵庫でも空気に触れる以上、少しずつ酸化が進むので、できるだけ早めに消費するのが理想です。
新鮮な野菜や果物が美味しくて体にいいのは、酸化が進んでいないからなのです。

最後に筆者が保存に失敗したかわいそうなビタミンCサプリ

食べ物を粗末にしてはいけませんね。
少しずつ買うようにしよう・・・反省。

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ビタミンCサプリを効果的に使うには” に対して2件のコメントがあります。

  1. ヒロポン より:

    はじめまして^‐^ランキングから来ました!!
    ビタミンCの必要性がすごく勉強になりました^‐^

    1. もち肌イブ より:

      ご訪問とコメントありがとうございます!
      ビタミンCはストレス対策などに便利ですが、酸化しないように気を付ける必要があります。
      また、できたら食べ物などで取りたいところです。

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