肌断食とエステ

水洗顔を含む肌断食を行っていると、顔の表面に角栓がたまることがあります。
特に、宇津木式のようにこすらない水洗顔だと角栓がたまりがち。

通常は、放っておいても自然に落ちるものなので問題ありません。

しかし、運動不足や睡眠不足などで新陳代謝が低下した場合や、肌がいたんだ場合、角栓が落ちにくくなりがちです。
この場合も肌をいためる原因を断ったり、生活習慣を改めることで改善が見込めますが、角栓がどうしても気になる場合は、我慢をせず角栓を適度に落とすとよいでしょう。

水洗顔実践者の中には「こすらない」ということに神経質な方もいらっしゃいますが、非接触生活の牛田氏によると、軽い摩擦では肌はいたまないとされています。

私は、角栓がちょっと気になるなという段階で、指で軽くこすって落としていますが、赤みやニキビ、乾燥等の肌トラブルもなく快適に過ごしています。
水洗顔の後、タオルで水気を取って軽くこすると、角栓が落ちやすいです。

感触が大切なエステ

この角栓、肌断食や水洗顔愛好者にとっては、上記のような対策をすれば何てことないのですが、これがエステ業界だと角栓が溜まればさあ、大変!

お手入れ不足だ!角質肥厚だ!と色々手を尽くします。

角質層が薄い方が肌はダメージを受けやすいのですが、エステ業界にとっては肌はツルツルのピカピカが常識であります。
ビニール肌であろうがサメ肌であろうが、上にゲルやクリームをのせて感触をよくします。
(価値観の問題なので、それが悪いというワケではないのですが・・・)

いざ、ピーリングだ、パックだなどと過剰なケアを行いがち。
そして、家庭でのケアもバッチリと行います。

うむ。使っている間は、肌の感触もよく、ある程度強い肌ならきれいに見えるであろう。
その化粧品なりケア製品なり、ずっと使い続けられる肌と経済力があればいいのですが・・・。

肌荒れしやすい人にとっては、赤みやニキビ等の原因となります。
また、経済力のない人にとっては、その化粧品をやめてしまえば、いたんだ肌が明るみになってしまいます。

それが両方の場合は・・・大変ですね。

少々肌がいたんでも感触を重視するなら、エステやスキンケアもよいでしょう。
ある程度肌が強いなら、感触を楽しんでもよいでしょう。

でも、少しでも不安要素(肌が弱いなど)があれば、過剰なケアは避けた方がよいでしょう。
また、ベタつきなどの不快感があるものも無理して使い続けるのは考え物です。

あと、肌断食をしながらもエステに時々通うなどは、肌も中途半端になちがちです。
感触重視ならその方向へ、肌の健康重視ならその方向へと、方向性を決めておいた方がよいでしょう。

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