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皮膚呼吸はウソ?!

公開日: : 最終更新日:2018/05/23 美肌の秘訣

湿潤療法とラップは、傷を早くきれいに治す治療法。

ラップをすると傷を乾燥から守るため、密閉してしまいます。
キズパワーパッドも同じです。
ニキビがつぶれてケガをしたときにもキズパワーパッドは活躍してくれます。

そんなとき心配されるのは皮膚呼吸ではないでしょうか?
よく皮膚呼吸を妨げないケアとか言われますね。

しかし、皮膚は呼吸するものではありません。
人間が呼吸するのは肺です。
その証拠に、ず~っとお風呂に浸かっていても水に浸かっていても肌が苦しいなんてことはありません。
ということを書いてくださったのはこちらの書籍の執筆者。

参考書籍:傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学

確かに考えてみれば、大けがをして長期間包帯を巻いていて肌が死ぬと言うことはありませんね。
角栓で肌が埋もれても、スキンケアで肌がボロボロになっても、肌は自然治癒力によって回復します。

まだある!化粧品業界の間違った常識

皮膚呼吸に限らず、尿素が乾燥肌にいいだの、クリームを使えだの、化粧品業界の間違った常識がたくさんありますね。
スキンケアをしすぎると、肌表面の角質層がくずれ、間違いなく乾燥肌は進行します。
乾燥肌はワセリンで角質をつなげる程度に止め、肌本来の自然治癒力を信じてあげましょう。

この本の中の「石鹸、シャンプーと皮膚の健康」、「化粧は肌を老化させる」などという辺りは、読んでいて非常に頷けるものがあります。
湯シャンや肌断食を実践している私としてはすでに、肌荒れの改善という体験をしているのだから、余計に納得できるものがあります。

かといって私は化粧品を否定するつもりはなく、使っている間だけ肌表面の感触をよくしてくれたり、なめらかに見せてくれたりするので、それでもよければ使ってもよいかと思います。
まあ、維持費はかかりますがね。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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