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肌が乾燥しやすい季節どう乗り越える?

公開日: : 肌荒れ

11月ももう下旬。
街を歩くともうコートの人もいらっしゃいます。

寒い季節になると、空気の乾燥で肌が乾燥すると言われています。

しかし、肌が乾燥する原因は、実は、寒さによるストレスから発生しています。
寒さによるストレスから肌の防御力が低下します。
肌がちょっとした刺激にも反応しやすい状態になります。

顔や臑の乾燥が多い原因

女性の方は、特に顔が乾燥する方が多い模様。
その原因は日頃からしっかりとスキンケアを行い、その上毎日のメイクで肌に負担がかかっているためです。
他の季節は何とか耐えられても、冬はキビシイという方、結構いらっしゃいます。

そして次に乾燥しやすい肌の部位は、臑(すね)。
ボディシャンプーや石けんで毎日しっかり体を洗っている人は、35歳あたりから、臑(すね)に粉を吹くようになります。
臑(すね)は体の他の部位よりも肌が薄く脂肪が少ないため、乾燥がハッキリ現れやすいので、洗いすぎには気をつける必要があります。

肌の乾燥の対策は?

1.肌に負担をかけない
まず、肌に負担をかけないことが重要です。
スキンケアは控えめにし、乾燥を感じたらワセリンで対応しましょう。
日々のメイクはワセリンで保護した上からつけるとよいでしょう。
顔を手で触ると、かなり顔の肌に負担になるので避けましょう
できれば、肌断食と湯シャンに挑戦してみて下さい(ムリのない範囲で)。

2.防寒をしっかりと
寒い季節の乾燥対策は、防寒も重要。
寒さを我慢せず、コートやマフラーでカバーしましょう。

なお、コートのボアやマフラーにより肌に負担がかかってしまう場合もよくありますので、頬にコートのボアやマフラーが触れないように気をつけましょう。

まれに防寒にマスクを使う人もいらっしゃいますが、マスクを使う場合は肌に負担にならないよう、洗ったガーゼのマスクを使うか、ハンカチなどを内側にしのばせるとよいでしょう。

柔軟剤を使っている方はストップして下さい。
肌に負担にならない柔軟剤は現在のところ、販売されていないようです。

3.ビタミンをしっかり取る
冬は特に寒さというストレスが加わるため、ストレス対策は重要になってきます。
そこでビタミン類をしっかり取って抗酸化対策。

筆者は、かぼちゃの煮物を朝晩4~5切れずつ食べ、乾燥知らずの素肌を保っています。
今の季節ならみかんもよいのですが、食べ過ぎると冷えてしまうので3時間あけて1個、1日3個までが無難かとおもいます。

また、ビタミンB群は肌の健康を保つ作用があり、豚肉を使った料理などもよいでしょう。

4.睡眠をしっかり取る
これは季節問わず重要です。
睡眠をしっかり取ることにより、新陳代謝が正常化され、肌のダメージも回復しやすくなります。
肌の乾燥を改善したいなら、最低でも0時までには眠りましょう。

以上が肌の乾燥を乗り越える秘訣となります。

肌に負担をかけないこと、ストレスを最小限に抑えること、睡眠・栄養・適度な運動が最高の保湿となります。

できることからドンドン実践し、乾燥知らずの肌で冬を過ごしましょう。


肉や野菜がたっぷりの鍋はビタミン豊富で体もあたたまります。


肌にダメージを与えない生活を続けていると徐々にキメが整い、乾燥しにくい肌になっていきます。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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