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目の下のたるみの原因と対策

公開日: : たるみ、ほうれい線

頻繁に目を酷使している人は目が疲れるだけでなく、目の下のたるみやしわができやすい傾向にあります。
パソコンに座りっぱなしの事務員さんは、特に要注意!

長時間パソコンに向かって作業をしているとまばたきが減り、目のまわりの筋肉が減ってきます。
筋肉が減ると、脂肪の割合が増えます。
そして、今までは筋肉がささえていたものが、重力によってたるみとなって出てきます。
さらに、まばたきが減ると、目のまわりの血流が悪くなり、老廃物をためやすくなってしまいます。

なので、スマホでゲームやネットサーフィンをよくする人も要注意なのです(あ、私だ)。
慢性化してくると、目の下のたるみは、クマとなり、そしてシワとなり、老け顔の原因となります。

残念ながら、目の下のたるみやしわは、スキンケアでは解決できません

そして肌断食やシンプルケアも、肌荒れの対策にはなれど、たるみだけはそれほど効果を発揮しません。
ただ、やるのとやらないのとでは随分違います。
目のまわりの皮膚にダメージを与えることも、目の下のたるみの原因になるからです。

目の下のたるみを改善するには、顔のツボを押してあげるとよいでしょう。
できれば入浴中に行うと、より血行がよくなり、効果的です。

目の下のたるみに効くツボ

・太陽(たいよう)
コメカミのへこんだところが太陽というツボです。
このツボを刺激することで、目の疲れや頭痛が緩和されます。

・風池(ふうち)
後ろの髪の生え際あたりにあるのが風池。
目の疲れや肩こりなどに効くツボです。

・晴明(せいめい)
目頭のところにあるツボ。
目の疲れだけでなく、鼻水・鼻づまりにも効きます。

 

どれも目の疲れだけでなく、目の下のたるみにも効果的です。

顔のたるみ全般に効くツボ

・巨りょう(こりょう)
顔のたるみ、むくみ全般の解消に適したツボ。
たるみ、ほうれい線が気になるなら、やさしく刺激しておきましょう。

・四白(しはく)
巨りょうより少し上の四白(しはく)も痛むなら合わせてマッサージしておきましょう。
顔に余分な水分や血が昇っていると巨りょうや四白が痛む傾向にあります。
くすみや肌荒れの改善にも一躍貢献してくれるでしょう。

上記の2つのツボは、顔に老廃物がたまって赤黒くなっていたり、むくんでいたりするときに重宝するツボです。

顔のツボを実践するにあたっての注意!

顔ツボは、化粧品を使わない美容法なので、肌断食や湯シャンに取り組んでいる方やシンプルケアを実践している方でも安心して取り組めます。

ただ、実践前には、手を流水と手ぬぐいで洗い流しましょう。

なお、顔ツボだけでなく、定期的な運動を心がけ、顔に余分な脂肪がつくのも防ぎましょう。
筋肉をつくってくれるタンパク質も十分に摂って下さいね!



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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