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薄毛用シャンプーや抜け毛用シャンプーってどう?

公開日: : 最終更新日:2017/11/12 湯シャン(湯だけの洗髪)

薄毛用シャンプー。
抜け毛用シャンプー。
頭皮用シャンプー。

市場には薄毛の方のために、様々なシャンプーが出回っています。
そして薄毛の方は熱心にそのようなシャンプーを使っています。

それもモクモクと泡がたつほど使い、300mlのシャンプーを1ヶ月で使い切る人も少なくありません。

しかし薄毛用シャンプーや抜け毛用シャンプーを使ったからと言って薄毛が改善するとは言えません。

確かに薄毛用シャンプーや抜け毛用シャンプーのメーカーさんはできるだけ頭皮に刺激が及ばないように処方に工夫を凝らし、できるだけ消費者の手に届きやすいようにコストを抑えています。

それでも頭皮や肌への刺激はゼロではありません。

どんなシャンプーでも残ります

だからこそどんな種類のシャンプーであれ、しっかりすすぎをしなくてはなりません。

すすぎが大事。そんなの知っている。
シャンプーが頭皮にダメージとなり、薄毛の原因となる。それも知っている。

多くのユーザーはそうおっしゃいます。

いいえ。分かっていらっしゃいません。

シャンプーの後はどれほどのすすぎが必要かということを。
そしてどれだけすすいでもシャンプーの成分は全部取り除くことができないということを。

どうしてもシャンプーの成分は残ってしまいます。
残るから薄毛に効くかと言えば逆にダメージになります。

大切なのは使い方

薄毛用シャンプーや抜け毛用シャンプーを使うなとは言いません。
大切なのは、いかに頭皮へのダメージが及ばないように工夫するかです。

1.リンス・トリートメントをしない
シャンプー以上にダメージが大きいのがリンスやトリートメント。
これらを使わないだけでも大分ダメージが軽減されます

2.すすぎはしつこいくらいに
薄毛用シャンプーであれ、抜け毛用シャンプーであれ、どんなシャンプーであれ、すすぎはしつこいくらいにする必要があります。
髪が短い人でも3分、髪が長い人は5分はしっかりとすすぐ必要があります。

3.シャンプーを使う量を最小限に
シャンプーやリンスなどのヘアケア剤を使わなくなれば頭皮のダメージはゼロになります。
しかし多くの人がシャンプーを使う生活に慣れ、頭皮もそれに慣れています。
そこでシャンプーを使う量を少なくしたり、頻度を下げて頭皮へのダメージを軽減するという方法があります。
中には少しずつシャンプーの量や頻度を下げて湯シャンができるようになったという人もいらっしゃいます。

4.オイルで頭皮を保護
毛染めをするときは頭皮をオイルで保護するのが安全な方法。
できればシャンプーをするときもホホバ油などで保護をしたいものです。
まあ、シャンプーもオイルも使わないに越したことはないのですがね。

シャンプーやリンスが頭皮にダメージとなり、薄毛の原因となることは最近よく知られてきました。
しかし、その一方でシャンプーやリンスをしっかりすれば薄毛は改善すると思っている人も結構いらっしゃいます。
少しでも多くの人が間違ったケアで薄毛や頭皮荒れ、肌荒れをこじらせないことを祈ります。

薄毛用シャンプーだからって、抜け毛用シャンプーだからって安心しないように。
シャンプーは使い方が大切です。


育毛剤もつけたからと言って薄毛が改善するわけではありません。
頭皮を整える必要がありますし、体質によっては適さない場合もあります。

参考:レストル美容室より



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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