*

紫外線アレルギーに注意!

公開日: : 紫外線対策, 肌荒れ

紫外線が強くなってきた5月。
この頃から紫外線アレルギーの方がチラホラと出てきます。

紫外線アレルギーとは、その名のとおり紫外線で肌が何らかの反応を起こすこと。
赤みや湿疹、かゆみなどの症状が出てきます。
日光湿疹とも呼ばれています。

この紫外線アレルギーは、汗でもかけば傷んだ肌に刺激となりピリピリ感が出てきます。
ただでさえ赤みやかゆみなどでしんどいのに、さらに刺激がかかると不快感が増します。

暖かい気候になるほど紫外線アレルギーの方にとって過ごしにくくなります。

紫外線アレルギーの原因

紫外線アレルギーの直接の原因は紫外線ですが、そうなる前に実は紫外線アレルギーを起こしやすい肌質・体質にしてしまっているものがあります。

1.遺伝的体質
遺伝的に紫外線に弱い体質の方もいらっしゃいます。
また、生まれつき肌のバリア機能(肌表面の防御力・キメ)が弱い人もいらっしゃいます。
そのような方は紫外線のダメージをもろに受けやすいので紫外線対策は万全にしましょう。

2.メイク・基礎化粧品
肌が弱い人にとってメイクや基礎化粧品の使いすぎは肌の防御力をさらに低下させる原因となってしまいます。
もちろん、洗顔料やクレンジング剤なども肌をいため、肌の防御力を低下させる原因となります。

3.日焼け止め
日焼け止めも肌をいためるものの1つです。
海水浴などのレジャーには必要と言われていますが、現在は肌へのダメージがない日焼け止めは販売されていません。

紫外線対策どうすれば?

できる限り日傘や帽子、サングラス、そしてなるべく陰を歩くことを心がけてください。

すでに日光湿疹、紫外線アレルギーを発症している人は、大事を取って綿マスクを洗ってから使うのもアリです。
ただし、暑さで蒸れて汗をかくと肌がピリピリしたり、赤みが出やすいのでその辺は様子を見ながら調整してみてくださいね。

日傘は遮光率が高いものを選び、布地の隙間から日光の光が差し込んでくるものは避けましょう。

また、サングラスで目を守ることも必要です。
白内障や角膜炎など目の病気を防いでくれます。

なお、海水浴や登山など長時間紫外線に当たる場合は、日焼け止めが必要と言われていますが、日焼け止めをつけても完全には紫外線のダメージを防げません。
また、日焼け止めのダメージもあり、肌へのダメージは多大なものとなります。

紫外線アレルギーの方は海水浴や登山など長時間紫外線にあたる活動は避けた方がよいでしょう。

紫外線アレルギーでない人も長時間紫外線にあたる活動をしないに越したことはありません。
なるべく室内で過ごしたり、外出時は長袖パーカー、遮光率の高い日傘などで紫外線を防ぎましょう。

紫外線対策なしはNG


これからの季節、日傘も帽子もなしの外出は、肌にきびしいものとなります。
健康な肌でもきびしく、荒れた肌にはもっときびしいものに違いありません。
肌荒れがある人、肌荒れしやすい人は、紫外線対策は必須です。

ただし、日焼け止めを使えとは言いません。
だって日焼け止めも肌へのダメージが大きいのですから。

大切なのは、肌への負担をかけない紫外線対策です。
しつこいようですが、普段の生活では、紫外線の多い時間帯を避けたり、陰を歩いたり、遮光率の高い日傘、サングラス、長袖パーカーなどで工夫しましょう。

すでに紫外線アレルギーの方は綿マスクもありですが、熱で蒸れて汗をかくと逆に刺激で赤くなりやすいので、様子をみながら対策しましょう。



関連記事

顔のたるみ対策・エイジングケアも

肌荒れの改善だけでなく、顔のたるみ対策やエイジングケアも化粧品を使わない方法で可能です。 これ

記事を読む

日焼け?のぼせ?夏に顔が赤黒くなる原因と対策

毎日、暑い日が続きますね。 太陽がカンカン。紫外線もガンガン。 こんな暑い時期になりがちなの

記事を読む

no image

肌荒れしない紫外線対策

あ~暑い、暑い。 外出するともう夏のような暑さですね。 たったこないだまで春だな~暖かいな~

記事を読む

肌が乾燥しやすい季節どう乗り越える?

11月ももう下旬。 街を歩くともうコートの人もいらっしゃいます。 寒い季節になると、空気の乾

記事を読む

no image

除菌スプレー、天然のものなら大丈夫?

市場に出回っている除菌・殺菌スプレー、除菌洗剤の大半は合成界面活性剤がベースとなっているもの。

記事を読む

no image

日焼け止め処分

今朝、テレビを見ていると、「夏のもの、ほんとうに効果ある?」のようなことをやっていました。 そ

記事を読む

肌荒れの部位別原因と対処法

肌荒れというものは、よく同じ箇所に同じような症状ができることがあります。 例えばニキビ。 こ

記事を読む

肌の乾燥は保湿でOK?

寒い冬。 昨日、今日といよいよ雪が降ってきましたね。 寒い!寒い!寒~い! こう寒いと

記事を読む

no image

ニキビや湿疹など肌荒れしやすい人はエステに注意!

私がまだ会社に入って間もない頃、エステに通っていた頃がありました。 どうしてもニキビを治したい

記事を読む

寒さ・冷えで多発する顎ニキビ

また、一段と寒くなった今日この頃。 顎ニキビについての相談も増えてきました。 そうです。

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

肌断食が成功しないケース

「お金をかけて手入れすれば、いつまでも美しく若々しくいられる」 そん

日焼け?のぼせ?夏に顔が赤黒くなる原因と対策

毎日、暑い日が続きますね。 太陽がカンカン。紫外線もガンガン。

肌断食実践者の紫外線対策

肌荒れを改善したり、美肌を保とうと思えば、基本的に日焼け止めはNG。

赤身の肉で肌にハリと潤いを

非接触皮膚科学のメールマガジン「第563号 年のせい?『シミ、しわ、た

顔の痒み・ピリピリ感の対策

顔に痒みやピリピリ感があるということは、肌がいたんでいるということです

→もっと見る


  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


PAGE TOP ↑