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肌のターンオーバーは早すぎてもダメ

公開日: : 最終更新日:2017/02/17 美肌の秘訣, たるみ、ほうれい線

一般的に、22時から2時の間が肌のゴールデンタイムと呼ばれ、この間に眠っていると成長ホルモンが分泌され、肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)が促されるといわれています。

しかし忙しい現代、22時に眠る人は少なく、場合によってはこの時間に仕事をしている人もいらっしゃいます。

そんな場合でも大丈夫!

肌のターンオーバーを正常化させる方法はそれ以外にもあります。

あ、言っておきますが、ピーリングやトレチノインなどでムリヤリ角質を剥いで細胞の再生を促す方法ではありませんよ。

そんなことをすれば肌をいためることになりますし、そんな短期間で生まれ変わった細胞など不完全なのでダメージを受けやすい肌になってしまいます。

肌のターンオーバーは早すぎると不完全な弱い細胞になってしまいますし、遅くても老廃物が溜まってむくんだりくすんだりしがちです。

大切なのは、細胞にやさしい生活でターンオーバーを正常にさせることです。

睡眠をたっぷり取る

22時など早い時間に寝られなくても、十分な時間ぐっすり眠れていれば大丈夫です。
どんな時間であっても、眠りについて3~4時間は成長ホルモンが分泌されます。

また、浅い眠りよりも深い眠りの方が効果的。
22時に寝て眠りが浅い場合よりも、12時に寝て深く眠った方が成長ホルモンが分泌され、肌のターンオーバーが正常化されます。

深い眠りにつくには、寝る前のパソコンやスマホなど光が出るもの、ゲームや読書など脳を活性化させるものは控えましょうと自分に言い聞かせる筆者でありました。

とは言っても、毎日就寝時間がバラバラという場合は要注意!
体のリズムが崩れ、体調が安定せず、それによって肌の調子も安定しないと言うことになりがちです。
できるだけ決まった時間に寝て決まった時間に起きましょう。

休みの日でもできるだけ平日と同じ時間に起きる方がよいでしょう。

運動で新陳代謝を高める

実は運動によっても肌のターンオーバーは活性化されます。
特にスロースクワットなどゆっくりとした動作で行う運動は成長ホルモンを分泌してくれます。
腕立て伏せ、腹筋、足を伸ばすなどのストレッチでもOK。

また、踏み台昇降やウォーキングなど連続して行う運動は、常在菌のエサになる汗を出してくれたり、何より全身の血行をよくするので肌のターンオーバーを正常化します。

全身の血行が悪くなると、体内に老廃物がたまり、肌のターンオーバーが遅れて老けやすくなります

血行で思い出しましたが、手軽にできるゾンビ体操もいいですね。
ゾンビ体操でしたら、関節が気になる高齢者にも向いています。

なお、全身運動はたるみやほうれい線の予防改善にもつながりますので、ぜひ取り入れましょう。

栄養をバランスよく取る

いくら睡眠や運動で肌のターンオーバーを活性化しようとしても部品となるものが不足していれば効果は望めません。

栄養をバランスよく取ることも肌のターンオーバーには必要です。

あれがいい、これがいいと特定の食べ物がよく言われていますが、いろんなものをバランスよく適量取ることが重要です。

というのもそれぞれの栄養素が連携し合って意味をなすからです。

魚、肉、野菜、果物、豆類など適当に取って下さい。

量も適度な量を取って下さい。
多すぎると胃腸に負担をかけたり老廃物がたまってしまいます。
少なすぎると肌のターンオーバーに使う栄養が足りません。

時には外食を楽しむのもよいですが、基本的に家庭で作る料理をオススメします。
食品添加物も少なく、自分でつくったものだから安心です。

適度な運動を取り入れた結果

筆者はお菓子好きでしかも机に座っての仕事なのでちょっと気を抜けば運動不足になります。
運動不足になると肌のターンオーバーが遅れるだけでなく、特に冬は血行不良になり、たるみやむくみが発生しやすい。

そんな中でも実践しやすかったのがスロースクワット。
スロースクワットは1日5分もあれば十分なので、忙しい日々にも最適。

週に3回くらいそれぞれ10回スロースクワットを行うと口元や頬のたるみが違います。
踏み台昇降なども時間があるときに行っています。

これが運動を適度に取り入れた状態の肌。
口元の陰がなく顎もスリムです。

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上記が筆者のよい状態の肌ですが、運動をサボったり、お菓子を食べ過ぎたりすると、たるんで口元の陰が深くなります。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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