*

一部だけの肌断食は効果あり?

公開日: : 最終更新日:2018/03/13 湯シャン・水洗顔・肌断食全般

ネットを見て回っていると、肌断食はしていてもお湯で落とせる日焼け止めを使っている方などいらっしゃいます。

中には、肌断食といいながら、化粧水だけ、ゲルだけなどと保湿をされている方もいらっしゃいます。

ええ、これ、肌断食ではありません。
プチ肌断食といったところでしょうか。

私が実践している肌断食はスキンケア商品を使わないだけでなく、水洗顔(ぬるま湯だけで洗顔)も含みます。
湯シャン(湯だけで洗髪)も実践しております。

ただ、一部だけ取り入れた肌断食は、化粧品のアイテム数や使用量を減らされたと言うことで、まったく効果がないという訳ではありません。
肌へのダメージはゼロではないとしても、化粧品の使用量を減らした分、減っています。

しかし肌へのダメージがそこそこある分、改善がゆっくりだったり、ある程度改善するとそこから進まなくなってしまう場合もあります。
また、何も変化がないというケースもあるでしょう。

肌の改善が止まったら

肌に変化がなかったり、改善が止まってしまったら、さらにアイテム数や使用量・使用回数を減らしましょう。
肌断食に徐々に入ることによって、肌が慣れ、挫折率を低くすることができます。

これまで日焼け止めや化粧品、洗顔料、クレンジングなどゴッテリと化粧品を使ってこられた方に適しています。

ただ、日焼け止めに関しては、湯で落とせるものであってもダメージがありますので、長時間炎天下にいる場合以外は日傘やつばの広い帽子で乗り切りましょう。

陰を歩いたり、日差しの強い時間を避けるのもよいですね。

肌を触らないことも重要

最後に肌断食で肌荒れを改善するのにもっとも重要なことをお知らせします。

それは「顔を触らないこと」です。

どんなに湯シャンや肌断食をしっかり実践していても、顔を触るクセがあれば、肌はなかなか改善しません

新しい美容法を始めたときは特に肌の調子はどうかな?と触ってしまいがちですが、こういうときは鏡で顔を見て下さいね。

また、これからの暖かい季節、顔に汗をかくこともあるかと思います。
そのとき肌がいたんでいるとかゆみやピリピリ感が出てくるので、なるべく汗をかきにくい季節の間に肌を整えておきましょう。

肌が改善しないうちに汗をかく季節になってしまったら濡れタオルを持ち歩き、必要に応じて汗を取るという手もあります。



関連記事

no image

あごニキビ対策に湯シャンと水洗顔

私が20代から30歳くらいまでのこと。 ひどい顎ニキビに悩まされていました。 ※どれだけひど

記事を読む

no image

ペットにも湯シャン?湯洗体?

友達の家の犬が皮膚が弱くて、よく掻いて血を出しています。 時々湿疹ができています。痛々しくて可哀想

記事を読む

私が化粧品を使わない理由

湯シャン、水洗顔、肌断食を実践すること2年半以上経過しました。 化粧品や洗浄剤を使わない生活の

記事を読む

非接触生活挫折の理由

こんなタイトルで始まりましたが、私が非接触生活をやめたわけではありません。 今日は非接触生活挫折者

記事を読む

皮膚にカビが?!マラセチア(でんぷう菌)の異常繁殖

皮膚カビといわれるマラセチアの異常繁殖。 実は、多くの人がボディケアのしすぎやスキンケアのしすぎで

記事を読む

広まりつつある「何もつけない」美肌ケア

私のところに、こまめに肌断食の経過や相談を送ってくださる方がいらっしゃいます。 その方が最近読

記事を読む

肌断食3年半経過:現在の肌の状態

久しぶりにゆっくりの朝。 余裕があったので顔の肌の写真を撮ってみました。 肌断食も3年半。

記事を読む

湯シャンは子どもも実践できる?

湯シャンは子どもでも実践可能です。 非接触皮膚科学のメルマガをお読みの方はご存知だと思いますが

記事を読む

no image

水洗顔・肌断食を始めた頃のかゆみ

湯シャン・水洗顔・肌断食を始めたばかりの頃は、 肌がまだ傷んでいるので、痒みがある場合が多いかと思

記事を読む

湯シャン・肌断食5年以上39歳の状態

湯シャン、水洗顔を含む肌断食を実践して5年以上。 とうとう先日、39歳になりました。 後1年

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

顔の痒み・ピリピリ感の対策

顔に痒みやピリピリ感があるということは、肌がいたんでいるということです

肌が黄色くなる柑皮症のメリット・デメリット

みかんやかぼちゃなどβカロテン(オレンジ色の色素)豊富な食べ物をたくさ

寒い季節は赤み・カサつきに注意!

現在1年の中でもっとも寒い時期。 空気の乾燥が乾燥肌の原因と思われが

体脂肪率が顔のたるみにも影響

痩せていても気になる体脂肪率。 体脂肪率が上がると、体型だけでなく、

乾燥の季節でも40代でも肌がスベスベな理由

真冬・・・乾燥の季節なのに、肌はしっとりうるおっています。 かといっ

→もっと見る


  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


PAGE TOP ↑