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脂漏性皮膚炎、マラセチア、どう乗り越える?

公開日: : 最終更新日:2017/03/06 水洗顔(ぬるま湯だけで洗顔)

私の所に、時々、脂漏性皮膚炎やマラセチアでお悩みの方々が問い合わせのメールを下さいます。

普通に石けんやシャンプーを使われていてマラセチアになられた方、宇津木式をされていて脂漏性皮膚炎になられた方、界面活性剤をどっぷり使う生活から化粧品や洗浄剤を使わない生活に入ってマラセチアになられた方など、様々なパターンがあるようです。

脂漏性皮膚炎、マラセチアになる主な原因は洗いすぎ。
シャンプーやリンスなどの界面活性剤、最近では除菌を謳った商品もでており、多くの人の肌が常在菌環境が乱れています。

常在菌環境が乱れてしまうと、肌を守ってくれる常在菌が不足しているので、赤みや湿疹などの肌荒れに見舞われやすくなります。

また、皮脂の分解も不十分なため、テカリ、酸化、毛穴の黒ずみに悩まされるケースも。
洗いすぎによる皮脂腺の肥大化と合わせれば、ひどくテカること予想がつきますね。
これが進行すると、マラセチアと言われる症状になり、皮膚の一部が黒ずんだりします。

私も、過去、この症状になったことがあり、その部位(胸の真ん中)だけ、界面活性剤を使いました。
刺激の低いシャンプーをできる限り泡立てて、できるだけ肌に負担のかからない方法で乗り切りました。
(もちろん使用量は少なめです)

しかし、質問されてきた脂漏性皮膚炎やマラセチアの方には・・・
「皮膚科に行って下さい」「皮膚科の指示に従ってください」とお返事しなければなりません。

私ができることは、私が体験したことによってヒントを与えることのみなのです。

ただ、皮膚科に行っている人のメッセージを見ると、何年も薬漬けとか、再発をしては薬を繰り返すなど、疑問に思うこともしばしば。
いちどお薬を使うとそれがないと肌や頭皮が持たないケースも多々見受けられるように思います。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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