*

肌荒れの部位別原因と対処法

公開日: : 肌荒れ

肌荒れというものは、よく同じ箇所に同じような症状ができることがあります。

例えばニキビ。
こないだアゴにできたかと思えば、またできちゃったという人も多いかと思います。

肌荒れを起こしたその箇所、しきりに触っていませんか?
もしくは無意識に触れていませんか?

肌荒れが気になるからってその部分を触りまくると、余計に悪化します。
また、改善も遅れてしまいます。

さらに中には体の中から改善していく必要がある場合もあります。

では、部位別に肌荒れの原因と対処法を見てみましょう。

1.アゴ~頬
・頬杖をつくクセはありませんか?
思い当たるなら、そのクセからなおしていきましょう。
・襟巻きやスカーフをしていませんか?
襟巻きやスカーフから肌荒れを起こすことがあります。
特に柔軟剤等を使っている場合は要注意!
・口もと同様にストレスやホルモンバランスが関係している事があります。

2.口もと
・口もとの皮膚は薄く乾燥しやすい。
・ホルモンバランスやストレス、胃腸の不調が関係している事も多い。
・食べ過ぎ、飲み過ぎ、下痢、便秘に注意!
・必要のないときは触らないことが大切。
・マスク→口もとだけでなく顔半分が影響しやすい。
ガーゼのマスクを洗って使うか、使い捨ての場合、マスクの内側にガーゼか無漂白キッチンペーパーを忍ばせるなどの工夫が必要。
・口もとの肌荒れはビタミンC粉末の服用で改善することがあります。
特にストレスの多い環境下で有効です。


ビタミンC粉末の1キロタイプ。
ズッシリと重いのですが、たくさん使っても数ヶ月は持つお徳用。
価格も随分お得です。
オブラートやカプセルに入れて服用するとよいでしょう。

3.鼻
・鼻の肌荒れ、特に毛穴の黒ずみ、毛穴の開きで悩む方が多い。
・ピーリングやゴマージュ、毛穴スッキリシートは逆効果。
・角栓を落とさない角質培養で改善しやすいが、無理をしないこと。
・ティッシュで鼻をかまず、無漂白キッチンペーパーか薄いハンカチで鼻をかむとよいでしょう。

4.額
・美容室で髪を染めてもらった後やシャンプー等を使っている場合は、額が荒れやすい。
ひたいにしわがなく、ひたいを出してもよいと思われる方はよくなるまでひたいを出したヘアスタイルにするとよいでしょう。
・よくあるパターンは、洗顔料や石けんを使われる方の洗い残し。
水洗顔をされている方は、この点、荒れにくい。


外出先でも便利なキッチンペーパー。
手ふき、顔ふき、口ふき、鼻かみなどに重宝します。
自宅と職場とに常備しておくと便利です。



関連記事

空気の乾燥で肌は乾燥する?

寒い時期になると、よくこんな質問が来ます。 「これから寒くなり、空気が乾燥していきますが肌の乾

記事を読む

no image

除菌スプレー、天然のものなら大丈夫?

市場に出回っている除菌・殺菌スプレー、除菌洗剤の大半は合成界面活性剤がベースとなっているもの。

記事を読む

no image

ワセリンについての誤解

非接触生活では乾燥によって皮むけや粉吹きが起こっている場合、ワセリンで角質をつなげておくという方法が

記事を読む

肌断食でビニール肌を改善するには

下の写真は、最近マイクロスコープで撮った私の頬です。 以前は、キメのないツルツルのビニール肌だ

記事を読む

保湿は天然オイルよりもワセリンを

マイルドな洗い心地で、洗浄力が低い洗顔料やクレンジング剤が流行しています。 つまり保湿機能のある洗

記事を読む

no image

肌のカサつき対策はワセリンだけではない

手荒れや肌のカサカサは、ワセリンをつけて角質をつなげて凌ぐのが鉄則。 なぜなら、ワセリンは、肌

記事を読む

口周りのニキビ・乾燥の原因

口の周りが乾燥する方が結構いらっしゃいます。 また、口周りにニキビが出る場合もあります。 私

記事を読む

非接触とASVCで肌荒れ(ニキビ等)から復活!

今週の水曜日は、かなり慌ただしい1日で、会社に泊まり込みとなりました。 グッタリと疲れ、翌日の

記事を読む

no image

角質を取りすぎると肌の防御力が低下する

市場には、角質クリアゲルなど角質ケアアイテムが多く出回っています。 しかしこれらのアイテムで角

記事を読む

汗は肌荒れの原因?

暑いですね。 道を歩いていたら、顔に汗がダラダラ。 汗が出たら顔に痒みやピリピリ感が。 こんな

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

顔の痒み・ピリピリ感の対策

顔に痒みやピリピリ感があるということは、肌がいたんでいるということです

肌が黄色くなる柑皮症のメリット・デメリット

みかんやかぼちゃなどβカロテン(オレンジ色の色素)豊富な食べ物をたくさ

寒い季節は赤み・カサつきに注意!

現在1年の中でもっとも寒い時期。 空気の乾燥が乾燥肌の原因と思われが

体脂肪率が顔のたるみにも影響

痩せていても気になる体脂肪率。 体脂肪率が上がると、体型だけでなく、

乾燥の季節でも40代でも肌がスベスベな理由

真冬・・・乾燥の季節なのに、肌はしっとりうるおっています。 かといっ

→もっと見る


  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


PAGE TOP ↑