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ぐっすり眠って肌を改善しよう

公開日: : 最終更新日:2018/01/26 美肌の秘訣

肌荒れ改善もアンチエイジングも、睡眠は避けては通れません。
今日は、睡眠が肌に及ぼす影響と、不眠症の原因、そしてグッスリ眠る方法について説明します。

美肌への睡眠の影響

1.肌のターンオーバーを促す
皆さまがご存じの通り、細胞の生まれ変わりを促進します。
肌のターンオーバーが正常でないと、角栓ができやすかったり、くすむ、ニキビ、乾燥などの肌荒れが起きやすくなります。
一般的に、成長ホルモン(若返りホルモン)による肌のターンオーバーが促進される時間帯は22時~2時と言われていますが、最近では異論を唱える専門家も多い。
入眠後3~4時間という意見もあります。
また、スロトレやストレッチなどのカンタンな運動によっても成長ホルモン(若返りホルモン)の分泌を促すことができます。
2.疲れを取る
疲れたままだと、体調に響き、ストレスに。
結果、肌の防御力が落ちて肌荒れしやすくなります。

このように、睡眠は、美肌にとって重要な役割を持っています。
1番目の肌のターンオーバーは、食事や運動でも補えますが、やはり睡眠があった方がよいですし、2の「疲れ」は睡眠がなくてはとれません。

しかし、最近では多くの方が不眠症、寝付きや悪い、途中で起きる等の睡眠障害に苦しんでいます。

不眠症の原因

・考え事がおさまらない(明日の商談はああしよう、こうしよう等)
・寝る前のスマホ、タブレット
・寝る前に脳を刺激する作業(仕事やゲーム、パズルなど頭を使う作業)
・不安(明日のプレゼン、失敗したらどうしよう等)
・冷え、もしくは逆に暑い

不眠の原因は、脳の活動が大いに関係しているようです。

グッスリ眠るには?

・考え事をしないようにする
・寝る前2時間は部屋の照明を暗めにする
・寝る前2時間はスマホやパソコン、タブレットをしない。
どうしてもスマホやタブレット、PCがしたい場合は、設定で、画面の明るさを落としましょう
また、脳を刺激するような作業よりも、ゆったりリラックスできる音楽や動画がオススメです。
・室温を適度に調節
・眠れないことについて自身を追い詰めない
・午後からの飲み物はノンカフェイン
・寝る前に軽くストレッチやスロトレも効果的
・ホットミルクやホットココアなどの飲み物でリラックス

私は重度のスマホ・タブレット・PC症候群で、寝る前もスマホやタブレットが手放せず、悩んでいました。
しかし、最近、スマホやタブレットの画面の明るさを暗めに設定すると、以前より寝付きやよくなりました。



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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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