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湯シャンの温度と頻度

公開日: : 最終更新日:2018/09/03 湯シャン(湯だけの洗髪)

湯シャンの温度と頻度は、季節や髪・頭皮の状態によって異なります。

お年寄りのように皮脂が少ない場合は、34℃未満の湯で洗い、湯シャンは毎日でなくてもよいでしょう。
皮脂が不足すると、髪や頭皮が乾燥してしまいます。
すると、パサつきやフケの原因となります。

皮脂が多くベタつきが気になる場合は40℃くらいの湯で洗い、湯シャンは毎日する方がよいでしょう。
髪に付着した刺激物を落としたり、皮脂や常在菌を入れ替えるという意味でもよいでしょう。

皮脂がそこそこある私の場合は、湯シャンはなるべく毎日です。
そして温度は季節によって変えています。
冬は36℃くらい、夏は30℃くらいです。

湯シャンは毎日を推奨

湯シャンを毎日することで、湯シャン自体が快適になっていきます。
慣れていないうちは1日とか2日とか抜くと、ベタつきやフケに悩まされることが多々あります。

また、非接触皮膚科学でも書かれているように外出すれば髪に刺激物が付着する可能性も高い。
(特に電車内でもたれかかっている場合)

常在菌の入れ替えもできないので、頭皮の臭いを予防するにも湯シャンは毎日がいいようです。
ただ、病気や怪我の時など、やむを得ない場合は湯シャンをお休みしましょう。

湯シャンの温度は臨機応変

次に湯シャンの時の湯の温度ですが、各人が快適と感じる温度がよいと私は考えます。
冬に無理して低温で洗うと寒いですし、夏に無理して高温で洗うと暑いし熱がこもります。
ベタつきを回避するなら高温がよいのですが、なるべくなら皮膚や頭皮の感覚に合わせるとよいでしょう。

暑い日は、水で湯シャン、いえ、水シャンしてもよいのです。
(ただ、心臓付近にいきなり冷たい水をかけるのは避けましょう)



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Comment

  1. えいぼー より:

    今回の記事参考になりました。湯温はどれくらいがいいかなって考えてました。私はもうすぐ湯シャン歴半年になります。シャンプーやめてから一度も使わず湯シャンライフ送ってます。周りや妻も湯シャンしてる人いないのでとても参考になりました。

    • もち肌イブ より:

      えいぼーさん、コメントありがとうございます!
      湯シャン半年くらいなら、大分頭皮が慣れてきた頃でしょうね。
      男性が長く湯シャンを続けられる例は少ないので励みになります。
      また、この記事が参考になったとのこと、嬉しいです。

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  • もち肌イブ(エコ肌ぴあ)
    1978年生まれ。大阪市在住。
    湯シャン、水洗顔、肌断食実践中。
    泡や化粧品を使わない生活をしています。


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